6月6日(日)
殆ど晴天、水位良好、やわらかい風が心地よい1日でした。
なんと、石田さんの繋がりで、山之口商店街のMARUMIさんから、甘菓子を50個ご提供頂き、小島屋さんのけし餅と併せて1人2つをご賞味頂くことになりました。
この日のお客様はラッキーですね。
この日の第1便は、香川さんのハーレー仲間さんで、ほぼ貸切が確定していました。
和泉市のハーレーチームを率いる通称:善さんは、とっても楽しい方で、手品を披露してくれました。
わかります?左から右へ続くのですが、ワッカをチェーンに通しただけなのに、あら不思議!下に落ちる頃には結ばれています。
ハーレーチームの方々は、遠く愛知県の知多半島から来られた方や、三重県、奈良県からもお越し頂いたとの事で、本当に嬉しかったです。
まぁ、この出航シーンを見て頂ければ判ると思いますが、とにかく楽しそうでした。
第1便・香川船長&細野カリスマガイド
大人17名、子供1名で、満席
とっても満足そうに帰っていかれました。
いやぁ、ハーレーって、ほんとに格好いいですね。これは香川さんのハーレー。
さて第2便船長:宗和、ガイド:天満さん
大人14名、幼児2名で盛況でした。
戻りの吾妻橋下にいた青サギは、船を導くように水門まで案内してくれました。
ちょっと気になったのは、この写真
これは英彰の戻り、住吉橋手前の右側なのですが、写真にはカラスが3羽しか写っていませんが、発見した時は20数羽くらいいたと思います。
誰かが餌付けでもしているのか?或いはカラスの好きなものがそこにあるのか、何れにしてもこんなにいっぱいのカラスがいたら、他の鳥が怖がっていなくなってしまうのではと思ってしまいました。
第3便は、船長:石田さん、ガイド:細野さん、大人4名様でした。
出航後の受付では時々雀が遊びに来るので、第2便のお客さんが置いて行ってくれた、ピーナッツで餌付けに挑戦してみました。
大成功!
そして、桟橋には新たな“秘密”が・・・
第4便は、15:20まで空席でしたが、ぎりぎりに飛び込みのお客様がこられました。
大人2名様、殆ど貸切。
枚方からぶらっと堺にこられたとの事。 歴史がお好きなようで、いっぱい質問を頂き、その度に天満さんが丁寧に説明していました。
■乗船者数
大人37名、子供1名、幼児2名でした。
■本日のスタッフ
細野さん、石田さん、天満さん、宗和の4名と、大前先生、萩原篤さん、香川さんのヘルプでした。
★第2便に関西TVの方が下見に来られて、本番撮影は12日(土)11:00便との事でしたので、予約簿に4名様を記入しておきました。
いよいよ今年の前半も残すところ3週となりました。そろそろ梅雨の季節になりますが、お天気が続くといいですね。
以上、宗和でした。