“100万本のバラ”のボランティア一同の寸劇~市校区~
5月19日にいこいの森会館にて行われた市校区のふれあい昼食会では、ふれあい喫茶“市ちゃん”や子育てサークル“ぽっぽちゃん”で主に活動しているボランティアさん一同で100万本のバラの寸劇を行い、参加されたお一人暮らしの高齢者の方に大好評でした!
曲にあわせて優雅におどりながら、手で持っている花が倍に増えるマジックも取り入れながら、花が増えたときには「きれいやね~」という声もあり、一人一人ができるボランティアを大いに発揮した寸劇でした。
寸劇の前では楽しい会話をしながらお弁当を食べ、堂面さんの舞踊があり、そして寸劇で楽しんだあと、最後に歌った「幸せなら手をたたこう」では参加者も立って踊るなどして、参加された高齢者のみなさんもとても楽しめることができました。