“気づきのボランティア講座”開催しました!
報告が遅れて申し訳ございません。
令和5年3月10日(金)に『気づきのボランティア講座』が開催されました。
美原傾聴ボランティア「えがお」代表の小笠原達雄さんに“高齢者の生きがい・健康づくり”についてお話ししてもらいました。
知識が豊富で巧みな話と83歳という年齢から想像できない身体の動きに参加された皆さんから感心する声が聞かれました。
当日の様子です。
報告が遅れて申し訳ございません。
令和5年3月10日(金)に『気づきのボランティア講座』が開催されました。
美原傾聴ボランティア「えがお」代表の小笠原達雄さんに“高齢者の生きがい・健康づくり”についてお話ししてもらいました。
知識が豊富で巧みな話と83歳という年齢から想像できない身体の動きに参加された皆さんから感心する声が聞かれました。
当日の様子です。
2/4(土) さつき野コミュニティセンターで開催されたさつき野校区世代間交流 餅つき大会へ訪問しました!
朝早くから福祉推進委員、民生委員児童委員、PTAの皆さまが集まって前日に仕込んだもち米を蒸すところから準備をされていました。 隣のこども園からは「がんばれー!」とかわいい声援が飛んでいました。(≧∀≦*)
当日は気持ちのいい青空で沢山の子ども達に会えるかなとウキウキしながらだったので、あっという間に餅つき大会開始時間になりました!
3年ぶりの餅つき大会という事もあり会場は大盛況!2つの石臼の周りできれいに列を作りながら順番に餅つきを体験していました。 ぺったんぺったん!地域の方からのアドバイスを受けながら上手についてました。(。・ω・。)
会場では次から次にもち米を蒸してついてとてんてこまいでしたが無事にすべてのもち米をつき上げられました。会場では笑い声と笑顔がたくさんあり、楽しく温かいひと時を過ごす事ができました。
学校の先生方とも一緒に楽しみ、つきあがった餅は急いで室内で待つスタッフにリレーされ綺麗に丸めてもらい、その場で食べずに丁寧に袋詰めされた餅を親子で持ち帰られていました。
本年も、阪南清掃株式会社様より
「年間助け合い運動」として100,000円の寄付金を頂戴し
12月26日(月)本会より感謝状の贈呈をさせて頂きました。
頂いたお金は、堺市の地域福祉活動推進のために活用させて頂きます。
本当にありがとうございました。
11月6日(日)『第18回 みはら区民まつり』が開催されました。
昨年はオンライン開催で参加しましたが、3年ぶりの現地開催です。
当日は綺麗な秋晴れで、多くの方がお越しになられました(^_^)v
社協美原区事務所では、“チラシ配布”や、“パネル展示”、“風船プレゼント”、“クイズにこたえてプレゼントをゲット”などを実施し、大いに賑わいました(^^♪
赤い羽根の共同募金も多くの幅広い年齢層の方々がご協力くださり、 6,507円募金が集まりました!
ご協力いただき、ありがとうございましたm(_ _)m
ご協力いただいた募金は、地域福祉の推進を図ることを目的に、わたしたちのまちや暮らしを少しでもよくしようと活動している人たちを応援するために使われます☆
美原区子ども食堂ネットワークのブースでは、「ストラックアウト」や「くじ引き」で賑わっていたようです。《写真が無くてごめんなさい》
そして、美原区民生委員児童委員協議会のブースでは、日頃の活動を紹介するパネル展示と、活動をPRするためにウエットティッシュなどが配られました。
ご来場くださった皆さま、ありがとうございました☆彡
9/21(水)美原区役所5階 大会議室にて
『地域活動の担い手交流会』を開催しました!
美原区内で活動している福祉推進委員、民生委員児童委員の方が参加されました。
当日はコロナ感染症対策で2部制とし、お互いの間隔を広く取ったうえで理学療法士の谷村広大氏を講師に招き“美原いきいきかみかみ百歳体操”に取組みました。
コロナ禍によって地域の皆さまが自宅に居られる時間が長くなり運動機能が低下、
いわゆるフレイルの状態になったという声が多くなっています。
“美原いきいきかみかみ百歳体操”は運動負荷を調整しつつ自宅に居て座ったままでもできる体操として高知県で始められた体操をアレンジして作られました。(。・ω・。)
地域福祉活動再開後のプログラムとしてぜひご活用下さい!美原区事務所では重りの貸出しも可能です。気になった方はお気軽に美原区事務所までご相談くださいね。(≧∀≦*)
加齢や疾患によって身体的・精神的なさまざまな機能が徐々に衰え、 心身のストレスに脆弱(ぜいじゃく)になった状態のことです。
3月25日 美原西校区に新しいこども食堂がオープンしました!
その名も ファミリー食堂「きずな」さんです♪(≧∀≦*)
現在はコロナ感染症対策としてお弁当配布及びフードパントリーをされています。
お弁当にはこんなかわいい包み紙がされていましたよ!
当日はこども達やお父さんお母さん、ご近所の高齢の方たちなどでとてもにぎわっていました。
気になった方はぜひ堺市社会福祉協議会 美原区事務所までお問い合わせください♪
令和4年3月23日~26日まで美原区役所1階風の広場にてフードドライブを実施致しました♪
過去のフードドライブは秋頃に実施しており、お米などが多かったのですが、今回は春先という事もあり、そうめんや調味料、お菓子などが多かった印象です。(。・ω・。)
↑会場の様子
紙袋やエコバッグに沢山の食材を詰めて持って来られた方やビニール袋にお菓子を詰めて駆け寄ってきてくれたお子さんなど、フードドライブと共に温かな気持ちも運んできてもらえたように思います。
↑受付の様子
皆様のご寄付総数は594点の食品とお米30kg、お米券5kg分、現金22,314円でした。頂いたご寄付は美原区内で活動中の子ども食堂さんへお渡しさせて頂きます。ありがとうございました!
↑たくさんのご寄付ありがとうございます。
本年も、阪南清掃株式会社様より「年間助け合い運動」として100,000円の寄付金と
「歳末助け合い運動」として、もち米約10㎏の寄贈がありました。
12月23日(木)、本会より感謝状の贈呈をさせて頂きました。
認知症になっても安心して暮らすには、認知症について正しく理解し、偏見を持たず、認知症の方やその家族を、温かい目で見守る応援者(サポーター)が大切です。
今年度も、美原区では「平尾小学校」「八上小学校」「さつき野学園小学校」の児童を対象に『認知症サポーター養成講座』の子ども版である『認知症キッズサポーター養成講座』を実施しました。
認知症の病気についての説明や、認知症のおじいちゃんが迷子になる寸劇を通して、認知症の方の気持ちや声のかけ方を考えてもらいました。授業の内容を家庭で話すことで、子どもたちだけでなく、保護者の方も認知症の方への接し方を考える機会になったようです。
講座終了後には、認知症サポーターの証である「キッズサポーターカード」と「キッズサポーターキーホルダー」を授与しました。
11月17日に実施した「さつき野学園」4年生の授業の様子です。
“キッズサポーターキーホルダー”
認知症の人やその家族にやさしいまちづくりを目指し、認知症サポーター養成講座を実施しました。
認知症サポーター養成講座では、認知症に対する正しい知識や、認知症の方やそのご家族の気持ちを理解することを学びました。地域で認知症の人やその家族が困っていたら「どうしましたか」と声をかけたり、自分にできる範囲での手助けをします。
サポーターが増えることで、
認知症になっても住みやすいまち“みはら”を目指します!
講座の様子
指体操で脳トレをしました!