気づきのボランティア講座「28歳からのリ・スタート」開催(報告)
令和6年12月 7日(土)堺市総合福祉会館 5階大研修室
「28歳からのリ・スタート」
髙野 直也 氏をお招きしリハビリ生活から社会復帰までの
お話を聞かせていただきました。
突然、身に起こった病気のために身体を自由に動かすことが
出来なくなり挫折を繰り返しながらのリハビリ生活。
社会復帰ができたのは髙野氏の計り知れない努力と忍耐、
ご家族のご協力だったと思います。
本講座の参加者は40代から80代の方、47名でした。
アンケートではたくさんのご感想をいただきましたので、
一部をご紹介いたします。
・20代で病気になられて絶望から現在までの生活の努力が
すごいと感じました。又、ご両親の思い廻りの人々との
関わり方、生活していくのはいろんな人の支えが必要と
改めて気づきました。今後の活動を応援させていただきます。
・壮絶な体験をされた様子をたんたんと語られてはいましたが、
ほんとうに今日こうしておられること、「出来て当たり前だと
思っている事が出来る幸せ」と結ばれ、私自身もそうだと
思わされました。
参加者それぞれの受け止め方で、気づきの多い研修会になりました。
大阪信用金庫 三国丘支店より寄贈の報告
令和6年1月12日(金)、たくさんのペットボトルキャップ、アルミ缶のプルトップを堺市社会福祉協議会 堺区事務所に寄贈いただきました。
寄贈いただいたペットボトルキャップ、アルミ缶のプルトップは社会福祉法人 大阪市障がい者福祉・スポーツ協会「ワークセンター中授」にお渡ししています。
「ワークセンター中授」では、障がいのある人たちの仕事としてペットボトルキャップ粉砕作業をしています。粉砕後、リサイクル工場に運ばれ、ごみ入れなどの日用品、植木鉢などのプランター、室外機などの家電、バンパーなどの自動車部品、物入れなどの収納ケース、荷造り用のPPバンドなどに再生され利用されています。アルミ缶のプルトップは集めて換金し、車椅子やワクチンなどの購入に活用され、日本国内だけでなく発展途上国にも品物を届けています。
寄贈していただいた大阪信用金庫三国丘支店様、本当にありがとうございました。
堺フェニックスロータリークラブ様よりご寄付をいただきました。
令和5年11月13日(月)、堺市総合福祉会館 2階第1会議室において、令和6年2月18日(日)、「第9回堺区ボランティアまつりinフェニーチェ堺」開催に対して協賛金を贈呈いただきました。
例年同様引き続き協賛いただけることになりました。とてもうれしく思います。
本年度は、米田薬局グループ、堺フェニックスロータリークラブよりそれぞれ協賛金をご寄付いただきました。
また当日はエールDEねっと(堺区障害者日中活動事業所ネットワーク)の諸活動への協賛金の贈呈も合わせて行われ、出席者一同和やかな雰囲気の中、記念撮影を行いました。
大阪信用金庫 三国丘支店より寄贈の報告
令和5年11月24日(金)、たくさんのペットボトルキャップ、アルミ缶のプルトップを堺市社会福祉協議会 堺区事務所に寄贈いただきました。
寄贈いただいたペットボトルキャップ、アルミ缶のプルトップは社会福祉法人 大阪市障がい者福祉・スポーツ協会「ワークセンター中授」にお渡ししています。
「ワークセンター中授」では、障がいのある人たちの仕事としてペットボトルキャップ粉砕作業をしています。粉砕後、リサイクル工場に運ばれ、ごみ入れなどの日用品、植木鉢などのプランター、室外機などの家電、バンパーなどの自動車部品、物入れなどの収納ケース、荷造り用のPPバンドなどに再生され利用されています。アルミ缶のプルトップは集めて換金し、車椅子やワクチンなどの購入に活用され、日本国内だけでなく発展途上国にも品物を届けています。
寄贈していただいた大阪信用金庫三国丘支店様、本当にありがとうございました。
第77回 赤い羽根共同募金運動 全区一斉に実施
10月1日から全国一斉に第77回共同募金運動が展開されています。
共同募金運動は、社会福祉の充実を目的に募金運動を展開し、高齢の方、障害のある方、児童はじめとするすべての人々が、住みなれた地域で安心して暮らすことができるよう、地域の民間社会福祉事業に有効活用し、地域福祉の向上に寄与することを使命としています。
堺市役所高層館、本館の各受付、また堺市社会福祉協議会 堺区事務所にも募金箱を設置しています。また1個500円でご協力いただける記念バッジもございます。
今年度も、昨年度より引き続き、可能な範囲での皆様のあたたかいお気持ちをお寄せいただきますようよろしくお願いいたします。
大阪信用金庫 三国ケ丘支店より寄贈の報告
令和5年8月18日(金)、大阪信用金庫三国ヶ丘支店様からたくさんのペットボトルキャップ、アルミ缶のプルトップを堺市社会福祉協議会 堺区事務所に寄贈いただきました。
寄贈いただいたペットボトルキャップ、アルミ缶のプルトップは社会福祉法人 大阪市障がい者福祉・スポーツ協会「ワークセンター中授」にお渡ししています。
「ワークセンター中授」では、障がいのある人たちの仕事としてペットボトルキャップ粉砕作業をしています。粉砕後、リサイクル工場に運ばれ、ごみ入れなどの日用品、植木鉢などのプランター、室外機などの家電、バンパーなどの自動車部品、物入れなどの収納ケース、荷造り用のPPバンドなどに再生され利用されています。アルミ缶のプルトップは集めて換金し、車椅子やワクチンなどの購入に活用され、日本国内だけでなく発展途上国にも品物を届けています。
また、たくさんの食品のご提供もあり、フードドライブへもご協力をいただきました。フードドライブとはご家庭で余っている食品を集めて、施設などに提供する活動です。いただいた食品は、社会福祉法人 堺市社会福祉協議会より堺市内の子ども食堂に配分しています。
子ども食堂は、子どもやその親、および地域の人々へ、無料または低価格で温かな食事や地域の団らんやつながりの場を提供しています。また様々な家庭環境で暮らす子どもを見守り、必要に応じて支援機関へつなげています。
ご寄贈ありがとうございました。
ペットボトルキャップ寄贈の報告
令和5年7月5日(水)、大阪信用金庫三国ヶ丘支店様から33キログラムのペットボトルキャップを堺市社会福祉協議会 堺区事務所に寄贈いただきました。
寄贈いただいたペットボトルキャップは、社会福祉法人 大阪市障がい者福祉・スポーツ協会「ワークセンター中授」にお渡ししています。
「ワークセンター中授」では、障がいのある人たちの仕事として粉砕作業をしています。
粉砕後、リサイクル工場に運ばれ、ごみ入れなどの日用品、植木鉢などのプランター、室外機などの家電、バンパーなどの自動車部品、物入れなどの収納ケース、荷造り用のPPバンドなどに再生され利用されています。本当にありがとうございました。
フードドライブご協力の報告
令和5年6月13日(火)、大阪信用金庫 三国ケ丘支店様より堺区事務所にたくさんの食品のご提供を通して、フードドライブにご協力をいただきました。誠にありがとうございました。
フードドライブとはご家庭で余っている食品を集めて、施設などに提供する活動です。いただいた食品は、社会福祉法人 堺市社会福祉協議会より堺市内の子ども食堂に配分しています。
子ども食堂は、子どもやその親、および地域の人々へ、無料または低価格で温かな食事や地域の団らんやつながりの場を提供しています。また様々な家庭環境で暮らす子どもを見守り、必要に応じて支援機関へつなげています。
堺フェニックスロータリークラブ様よりご寄付をいただきました。
令和5年2月2日(木)、堺市総合福祉会館 6階社協会議室において堺フェニックスロータリークラブ様より、「第8回堺区さかいボランティアフェスティバルinフェニーチェ堺」開催に対して協賛金を贈呈いただきました。
前回の「堺区ボランティアまつりin山之口」から、新型コロナウイルス感染症の影響により、今年度3年ぶりに、場所をフェニーチェ堺に変更しての開催となります。
堺フェニックスロータリークラブ様には、例年同様引き続きご協賛いただけることになりました。とてもうれしく思います。
また当日はエールDEねっと(堺区障害者日中活動事業所ネットワーク)の諸活動への協賛金の贈呈も合わせて行われ、出席者一同和やかな雰囲気の中、記念撮影を行いました。