東浅香山子育て「わくわく広場」
1月7日(木)新年早々、東浅香山子育てサロン「わくわく広場」におじゃましました。
参加されているお母さん方は、新年の挨拶やお正月の出来事など話がはずみ、和やかな雰囲気でスタートしました。
保健師さんから乳がん検診のお知らせやたくさんの絵本の紹介がありました。
その後、東浅香山保育所の保育士さんの大型絵本と手遊びで子ども達も大はしゃぎでした。
最後にミッキーマウスの親子ダンスで「わくわく広場」は終わりました。次回、2月4日(木)節分の豆まきです!
1月7日(木)新年早々、東浅香山子育てサロン「わくわく広場」におじゃましました。
参加されているお母さん方は、新年の挨拶やお正月の出来事など話がはずみ、和やかな雰囲気でスタートしました。
保健師さんから乳がん検診のお知らせやたくさんの絵本の紹介がありました。
その後、東浅香山保育所の保育士さんの大型絵本と手遊びで子ども達も大はしゃぎでした。
最後にミッキーマウスの親子ダンスで「わくわく広場」は終わりました。次回、2月4日(木)節分の豆まきです!
お正月明けの1月10日(日)、新金岡市民センター2階の北区区民活動支援コーナーで、堺市ろうあ者福祉協会東支部の集まりがあり、参加させていただきました。
テーマは『災害時の当事者の避難について』でした。
集まったのは東支部の役員7名と『手話サークル金岡』『手話サークルかたつむり』のメンバー4名でした。
北区と東区の大きな地図を机にひろげ、会員(耳の聞こえない人)の自宅に青いマークをつけていきます。
また、サークル会員や協力者のお宅には赤いマークがつけられていきました。
『地震や水害、火災など災害が発生した時、耳が聞こえない人はどのようにして、それを早く知り、いかに安全に避難するか』が大きな課題です。
そのために、一つでも多くの青いマークを地図に落とし、お互いに連携して万一に備える。また、赤いマークを一つでも増やし、支援体制を確立することではないかと思いました。
次回は、避難所の場所を確認するため、街をフィールドワークするそうです。
今、地域では各校区の民生委員さんが要援護者宅を訪問し、個別に状況を把握して自治連合会や福祉委員会と情報を共有しています。
私は、当事者の方のこのような取り組み(活動)と地域とをつなげていく必要があると感じました。
堺市社会福祉協議会北区事務所
所長 中川 純一郎
12月19日(土)北八下校区の中村町会館にて、おったしゃ福祉『クリスマス会』が開催されました。会館内はクリスマスの飾り付けでとても明るい雰囲気。スタッフもサンタクロースやトナカイなどの衣装に着替え、クリスマスムードいっぱいで参加者を迎えていました。
今回は、北八下校区自治連合会会長や各単位自治会の会長も来賓で招き、自治連合会会長がユーモアたっぷりのサンタクロース秘話を交えながら、開会のあいさつをされました。
その後、第1部としてボランティアグループ『ベルあいのわ』によるミュージックベルの演奏があり、会場全体が、ベルの音色にしっとりと聴き入りました。第2部は、コーヒーやケーキなどが提供され、ティータイムでした。みんな笑顔でケーキをほおばる姿がとても印象的でした。第3部としては、参加者全員を対象に『ビンゴゲーム大会』が行われました。個数が決まっている景品を勝ち取るため、参加者はドキドキ・わくわくしながら司会者の発表する数字に耳を傾けていました。
最後に『校区福祉委員長サンタクロース』より、参加してくださった参加者全員にクリスマスプレゼントが手渡され、会場は笑顔いっぱいで、おたっしゃ福祉『クリスマス会』が終了しました。