ぴーすの講師派遣【2/22さかい障がい児放課後連絡会 研修会】
このたび、さかい障がい児放課後連絡会の依頼を受け、
ぴーすの渡邊元嗣講師が講演を行いました。
テーマは
「放課後等デイサービス」における「気になる子ども」の理解と支援について
ー子どもの特性と発達から考えるー
80名ものご参加があり、講演終了後も講師に個別に
質問される姿が多くみられました。
このたび、さかい障がい児放課後連絡会の依頼を受け、
ぴーすの渡邊元嗣講師が講演を行いました。
テーマは
「放課後等デイサービス」における「気になる子ども」の理解と支援について
ー子どもの特性と発達から考えるー
80名ものご参加があり、講演終了後も講師に個別に
質問される姿が多くみられました。
2月12日(火)にいよいよ9回目となりました連続勉強会を開催いたしました♪
今回は、「ことばとコミュケーション」がテーマということで、
まだまだ子育て中の先輩母である講師母たちも
果たして我が子とちゃんとしたコミュニケーションがとれているのか、
言葉の発達に関しても小学校高学年や中学生になったとはいえ、
まだまだ不安を抱えながらの毎日ですので、今回は参加者さんと一緒に学びたい!ということで
息子がお世話になっている言語聴覚士さんにお願いをしてお話していただくことになりました。
講師はNPO法人オルケスタの横山真司さんです♪
言葉の遅れを気にされているお母様もたくさんいらっしゃることと思いますが、
まず言葉を何か言わせようというよりは
発達を積み上げていく段階で何らかの要因があると探ってみる事が大切です!とのことでした。
お母さんのお腹の中での胎動から、産まれてからの発声、おしゃぶり、寝返り、お座り、
ハイハイなどすべての活動が発達につながり、
まず自分の身体、心を感じて分かったうえで、はじめて相手のことを思い、
コミュニケーションを広げていきたいという気持ちが育ち、
そのツールとして言葉があるのだというお話に皆さんとても関心もって聞かれていました。
お子さん自身の発達のために大切なのは、
まず一番身近な存在である私たちが、子どもたちの感じたことに
共感していくことがとても大切です!ともおっしゃられてました♪
連続勉強会も3月12日(火)で最終回となります。最後はお茶菓子を用意して茶話会形式で、
これまでの振り返り等を皆さんで楽しくおしゃべりできたらと思っております。
皆さんにとっていい時間になりますように♪
またまたあい・ふぁいる活用セミナーのご依頼があり、行ってまいりました。
東区にある児童発達支援・放課後等デイサービスの『いちごハウス』さんです。
幼児~低学年の保護者の方6名と支援者さん4名、計10名のご参加がありました。
すでに作成されている方のあい・ふぁいるを参考にさせてもらったり、事業所さんからは
「事業所に提出してもらっている聞き取りシートをコピーしてお渡しするので、
今の年代のところにはさんでください」とのご提案もあり、もともとあるシートに
こだわる必要はなくアレンジ可能であることがわかり、ぐっとハードルが下がったようでした。
このように支援者の方の力添えがあるのはありがたいですね!
ぴーすでは、保護者さん向け、支援者さん向け、保護者さん&支援者さん向けの
出前セミナーを承っております。
いずれも無料です。
どんどんご依頼くださいませ。
1月から3月にかけ、防災意識が高まり、講師派遣依頼なども増える時期ですが、
今回はぴーす主催で、保護者様向けにワークショップを行いました!
インフルエンザが猛威を振るう中、少しお休みもいらっしゃいましたが、
6名の方がご参加くださいました~♪
まず初めに防災の基本を、クイズ形式で学んだあと、
グループに分かれて、我が家に必要なものなどを話し合ってもらいました。
昨年、台風21号の影響で停電を経験された参加者もおられ、
明りの確保に関して大変盛り上がりました!
また障がいのある我が子が福祉避難所に行けるのかどうかといった、
突っ込んだ質問も出ました。
終了後もベストセラーになった自衛隊の防災本や、様々な関連書籍、
一時持ち出し袋なども、熱心にご覧になっていました。
来年度も防災ワークショップの開催を予定しています!
是非、ご参加くださいね~♪
このたび、公益社団法人大阪府精神障害者家族会連合会(大家連:だいかれん)様より
『防災ワークショップ』のご依頼があり、私はサポートスタッフとして同行しました。
時節柄、みなさんの体調を案じておりましたが当日の欠席の方はごくわずかで、
みなさん、とてもパワフル!かつすばらしいチームワークで設営もあっという間。
貴重な休日(日曜日)にも関わらず25名もの方がご参加くださいました。
講師は防災士の資格をもつ母親講師です。
前半は『防災〇×クイズ』に挑戦しながら基本的な知識を確認。
後半は4~5名ずつくらいのグループに分かれてワークショップです。
『2月4日午後4時 震度6の地震が起きた』と想定し、
「自分はどこで何をしている?」「家族は?」「どうやって連絡をとる?」など
具体的にシミュレーションします。
すると、いろんな課題があぶり出されました。
そして、意見を出し合ったり講師の話を聞き、今すぐ取り組めることもたくさんある
ことがわかりました。
こうしてお互いの不安要素を知り合うことは災害時の支え合いにもつながります。
活発な意見交換、私たちもとても勉強になりました。
いただいた感想を一部ご紹介します。
・有意義なお話だったと思います。家に帰り早速自分ができることを実行します。
・まず、家族と避難場所を話し合うことが必要だと思った。お薬手帳も大事だと思いました。
・当事者への対応は絶望的に思っていましたが少し明るい未来が見えました。
・ご家族に障害児がいらっしゃるとのことで私達の気持ちも理解してくださっているという事が嬉しかったです。
・「死なない努力」は心に響きました。
だいかれんのみなさん、どうもありがとうございました。
この日は、新年“初”のしゃべり場!
スタッフは、これまたしゃべり場“初”の不慣れな私でしたが、みなさん優しくて
ありがたかったです。
ミーティングは、トップバッターのSさんが丁寧に新年の挨拶をしてくださり
スタート。
近況報告に加え、2月にお誕生日を迎える人が多く「プレゼントは何がほしいか」
「どんなケーキがいいか」という話などもしました。
この日は中学生のK君が司会に挑戦~♪ がんばりましたね!
ミーティングの後はカードゲームを楽しんだり、渡邊先生に個別に相談したりと
みなさん、思い思いに過ごされていました。
また、今日は欠席でしたが、高校生のF君から修学旅行のおみやげを預かっていたので、
みんなでいただきました。
「マカデミアナッツのホワイトチョコは珍しい」という声が・・・。
確かにそうかも!
Kさんは、最近路上ライブにはまっておられるそうで、たくさんのアーチストさんと
写真を撮っておられるのですが、その数のすごいことに驚かされました。
仕事も余暇も充実されているようでステキ☆です。
次回は2月23日(土)13:00~16:00です。
初めての方もぜひご参加ください。
みんな優しいです~♪
昨年も大好評だった、ぴーすの『発達障がい児のためのコミュニケーションワークショップ』
今冬は内容をさらにパワーアップして、えんぱわめんと堺との共催で開催いたします!
お友だちづきあいが難しい、集団生活が苦手、思うことをうまく伝えられないなどコミュニケーション
や対人関係に「しんどさ」を抱えたお子さんに、楽しみながらコミュニケーションのコツを学んでもらう
体験型のワークショップです!今回は、人との適切な距離感とそれに見合ったコミュニケーションを
体系的に学ぶことで、対人関係のトラブルを少しでも減らすことを目的にしています。
またお子さんがワークショップの間、保護者の方向けにぽっしぇにて、アプリコット堺から
相談の専門家を招聘し、子育てに活かせるお話&なんでも相談会を開催します。
皆様のご参加おまちしております♪
PDFデータはコチラ
●開催日時:平成31年3月28日(木)受付13:15 開始13:30~15:00
●内容及びスケジュール:
お子さん→ぱれっと交流室にてワークショップ、
保護者→ぽっしぇにてお話&なんでも相談会
●場所:NPO法人ぴーす1階交流室、生活支援グッズのお店ぽっしぇ
堺市北区百舌鳥梅町3-39-32
地下鉄中百舌鳥駅下車徒歩12分
※駐車場はございませんので、公共交通機関をご利用ください。
お車の場合は、最寄りのパーキングをご利用ください。
●参加費:無料
●参加対象:小学5年生~中学3年生
●注意点:
・ワークショップの間は、お子さんと保護者の方は別行動となります。
・保護者の方の参加は自由です。但し送迎は、保護者責任でお願いします。
・詳細な時間/内容/グループ分けは、聞き取り表を締め切り後郵送します。
・お子さんについての聞き取り表(郵送またはメール・FAXにて)の
事前提出をお願いいたします。
●申込期限:平成31年3月7日(木)
●申し込み:定員がありますので、必ず申し込みをお願いします。
「件名:子どもWS 3/28」とし、本文に、
お子さんのお名前、所属(学校の名前)、学年
保護者名と保護者茶話会参加の有無、
郵便番号、住所、携帯電話番号を明記してください。
(1)メール:p-office★p-s-sakai.net (★を@に変えて)
(2)FAX:072-250-9061
(3)ネットから:セミナー申し込みフォーム
http://www.formzu.net/fgen.ex?ID=P70408344
●お問い合わせ:NPO法人ぴーす
電話:072-250-9060
(火曜~土曜午前10時30分~午後4時30分)
※堺市に特別警報、暴風警報が発令された場合及び震度6弱以上の地震発生時は、開催を中止いたします
このたび「あい。ふぁいる活用セミナー」の『出前セミナー』のご依頼をいただき、行ってまいりました!
まずは1月15日、百舌鳥支援学校小学部3年生の「保護者のつどい」
ちょうどインフルエンザが爆発的に増えた時期と重なってしまい欠席者続出・・・。
それでも5名のご参加があり、おおいに盛り上がりました。
みなさん同じ学校、同じ学年なのでファイリングする資料についての話が共有できるのがとてもいい!
残念ながら欠席された方!年齢別のシートを分かりやすくする『インデックス』を託しました
のでぜひお使いくださいね。
1月29日には、槇塚台小学校の支援学級「保護者会」に呼んでいただきました。
午前のイベントと午後の参観の合間の時間に設定していただき8名のご参加がありました。
みなさん、あい・ふぁいるはお持ちですが、どうしていいかわからなかったご様子で
まずインデックスをつけるとぐっとハードルが下がり、さらにいろいろ「はさめばいい!」
ということがわかるとさらにハードルが下がったようで、お帰りの際には
「少しずつやってみます!」という声が多数聞かれました。
この日は説明だけで終わってしまったので、みなさんで集まって書く機会をまた別に
設けていただくと楽しく取り組めるかもしれません。
こちらでは、支援学級の先生方もとても熱心に聞いてくださり、早速中学校への「引継ぎ」の
シートにとりかからねば!とおっしゃっていました。とっても心強いですね!!
こんな風に『学校』やデイなどの『事業所』から依頼していただくと、堺市の地域支援特別事業
の制度を適用し無料でお伺いすることができます。
ご依頼、お待ちしております!
今回のおもちゃ図書館は、小学生のNくんを筆頭にして、年少組の男の子たち、その母たち、
全員が協力して、プラレールの大作を組み立ててくれました!!
複線走行、ポイント変更、坂をつかった立体化など、
難しい組み立てを、みんなで知恵をだしあって、完成させました。
子どもたちも自分がやりたいことを時には譲り、譲られしながら、
コツコツしあげてくれました。
出来あがったときには大きな歓声があがり、大人も子どももみんないい笑顔をしていました♪
その後も3人の男の子たちは1つのおもちゃで最後まで一緒に遊んでいました。
また母たちもすっかり打ち解け、色んなことをおしゃべりされていました。
今回は、とてもアットホームなおもちゃ図書館となりました❤
昨年大変好評だったコミュニケーションワークショップを、さらにパワーアップして
人との適切な距離感とそれに見合ったコミュニケーションを体系的に学んでいただくことを
ポイントに行いました。8名の方が参加してくださり、とても盛り上がりました。
まず「話し合いのルール」について説明があった後、それぞれ自己紹介をしてくれました。
その後、色々な気持ちがあることを表情カードを使って考えました。
次に、からだと心の境界線を学ぶために、自分の周囲の人との距離を
実際に話し合いながら一緒に決めました。
自分に近い人、遠い人それぞれの「心」と「体」の距離を確認していきました。
ロールプレイでは、近しい人との距離について学びました。
親友、兄弟、そして母との何気ない日常のシーンで考えていきました。
ロールプレイを見ていた参加者からは「ある!いつもや!」「そんなん絶対嫌やわ」など
活発な意見が出て、リアルに考えていただけたようでした。
保護者の相談会もお子さんのワークのテーマに準じて『子どもとの距離の取り方』をテーマにしました。
参加された保護者は3名で、みなさん女の子のお母さん。
赤ちゃんの時の密着度を「10」とした場合、今はどれくらい?とお聞きした所、「8」とか「9」という答えが?!
それぞれの今の様子を発表し合ったり、ご自身の思春期の頃を思い起こしていただき、
ご自分の状態を客観的に振り返っていただくよい機会となりました。
また、子どもの自立を促すための金銭教育の話なども出て、
アドバイザーとして来ていただいたアプリコット堺の相談員さんのご意見もうかがい、とても参考になりました。
こうしたワークショップは続けて積み重ねていくことが大切だと感じています。
次回3月も同じコミュニケーションについてのワークショップを、発展させて行います。
告知はまたブログ等で行います。どうぞお楽しみに!!
今年度の連続勉強会もいよいよ残り僅かとなってまいりました。
今回は12月11日(火)に「みんなどうしてる?身辺自立」1月15(火)に「障がいのある子のしつけ」を開催いたしましたのでそのご報告です♪
12月の身辺自立の回では、まず参加者の皆さんお一人ずつに今我が子のことでの悩みを具体的にあげていって頂き、その原因や対応策を話し合っていきました。
食事、排泄、身支度、片付け、、等々悩みは尽きませんが、参加者の皆さんの経験談の中から
「これ、いいね!」「うちでもやってみます!」というお声を聞くことができ、これも回を重ねてきたからこその関係性だなぁと嬉しく思いました。そして講師陣の中学生、小学校高学年のお子さんの成長の中での変化をお聞きすることで今の子どもの姿がそのまま続くのでなく、成長と共に変化していくということ、そしてその成長のためにはまずお子さんの何故できないかという気持ちを受けとめてあげることが大事だということを感じる事ができました♪
そして1月のしつけのお話、時節柄欠席者の方も数名いらっしゃいましたが、少人数でのグループワークをすることでより詳しくそれぞれのお話を伺うことができました。
グループワークの中では身辺自立の時のお話を踏まえて、試してみて上手くいったこと、まだまだ出来ていないことの両方をテーマに1つずつ上げていって頂きました。
中には先月の話を参考に早速実践してくださっている方もいらっしゃいました!身支度で時間がかかってしまっていたのですが、あれこれ手を出し口を出すよりもまず見守ることでお子さん自信が意欲を持って取り組んでくれるようになったそうです♪
しつけは、そのお子さんの特性や、家庭状況によっても様々かとは思いますが、大事なことは「がまんさせるためのものではなく、わかりやすい工夫をして自らコントロールする力をつけること」だということをまとめのお話の中で、皆さんと共有させていただきました。わかりやすい工夫等でお子さん自信のハードルを下げてあげることで少しずつ褒めてあげる機会が増え、その達成感で次への意欲をもって取り組んでいけるような環境をつくってあげられるといいですね♪
2019年初めての鉄道クラブは、年明け早々ということもあり、9名の来館者でした。
みな交流室をゆったり使い、それぞれが穏やかに過ごされていました。
今回初めて来館されたご一家は、両親ともども鉄道マニア!!
鉄歴3×年だとおっしゃるお父様は、なんのためらいもなく、プラレールをどんどん組み立ててくださりました。
またお母さまも展示していた鉄道資料を見たり、これまた鉄歴1×年の高校生Fくんと熱く鉄道の話を語られたり、とても楽しんでおられました。
そして、その息子くんは、今はプラレールよりトミカのスーパーレスキュー隊がお気に入り♪
「怪獣が現れた! スーパーレスキュー、出撃だ!!」
と勇ましいかけ声のもと、トミカを自由自在に操り、怪獣を退治している姿がとても可愛らしかったです。
●乗るのが好きな方●見るのが好きな方
●時刻表を集めるのが好きな方●プラレールが好きな方
特別プログラムが無い限りは、毎月第一土曜日、1時~4時開催しております。
興味のある方はぜひお越しくださいね。
11月13日(火)に連続勉強会6回目「うちの子の将来って?福祉・教育」を開催いたしました。
まだまだ小さい我が子ですがこれからの成長とともにどんな福祉や教育を受ける可能性があるのか、どのような制度がいまあるのか等を皆さんからの質問をもとに並べて整理しながらお話させていただきました。堺市には「あいのーと」という障がいのある子どもたちのためにまとめられた冊子があります。その冊子を参考にしながら療育手帳や受給者証、受けられる医療や通える施設等などについても改めて知り、お子さま本人を中心として色んな機関を繋いでいくことが、私たち保護者にできる最大の支援であることを学びました。
繋いでいくために大事なツールとなるのが「あいふぁいる」です♪今回の連続勉強会の中でもご紹介しましたが、「あいふぁいる」 セミナーも、ぴーすでは開催しておりますのでご興味ある方はまたお申込みください。
毎年大人気の「幼児保護者のための就学進路相談会」!
5月に開始される就学相談に備え、今年は例年より早い3月に開催します。
支援学級って?支援学校って?学校生活の準備って、どんなことをすればいいの?
学校でいじめられたりしたらどうしよう・・・勉強についていけるのかな・・・
などなど、進路には色々な不安があるのではないでしょうか。
小学校はまだ先の小さなお子様の保護者さまも大歓迎!
同じような経験をもつ、ちょっと先輩のママたちによる座談会形式の相談会です。
昨年就学相談を経験したばかりの一年生のママのお話も聞けますよ。
みなさまのご参加、お待ちしています♪
※PDFはコチラ
●日時:平成31年3月2日(土) 10:30~12:00
●場所:NPO法人ぴーす
●内容:幼児就学進路相談会
●ファシリテーター:ちょっと先輩のママさんたち
●定員:各回10名
●参加費:無料
●申し込み:定員があります。
件名「幼児進路相談会」とし、本文に、参加される方のお名前・連絡先・
お子様の・所属(学校や園の名前)・年齢をご連絡ください。
1.TEL:072-250-9022
2.FAX:072-250-9061
3.メール:p-office@p-s-sakai.net
※駐車場がありませんので、公共機関をご利用ください。
お車で来られる方は、周辺のコインパーキングをご利用ください。
●お問い合わせ先:NPO法人 ぴーす
電話 072-250-9060(時間10:30~16:30)