【ぴーすの「感覚ワークショップ」のお知らせ】

知的障害や発達障害のある子・人は、独特の[感覚]を持っています。

視覚・聴覚・味覚・触覚などが独特であることから

「物を斜めから見る」

「キラキラ光るものが好き」

「耳ふさぎをする」

「偏食がきつい」

「大好きな毛布が離せない」

「すぐ裸になる」「クルクル回るのが好き」

などの不可思議な行動が多く見られます。

実は、これらの行動には、ちゃんとした理由があって、

その対応方法・支援の心構えがあるんです。

我が子の行動や癖、なぜそうなの?不思議だな~と思っているお母さん

その謎をとくヒントがもらえるワークショップに参加しませんか♪

8月のワークショップの様子を画像つきで紹介しています。是非、ご覧ください~♪

●日時:平成22年12月18日(土) 11:00~15:00の間で約1時間のワークとなる予定です。

(お申込み状況により、年齢・タイプによってグループ分けさせていただきます)

●場所:堺市総合福祉会館3F プレイルーム

●参加対象:小学1年生~中学3年生

●定員:18名(お申込多数の場合、先着順とさせていただきます)

●参加費:ぴーす会員500円 非会員1,500円

●申込み :メールもしくはFAXでお願いします。

メール p-office@p-s-sakai.net

FAX 072-250-9061 (件名を「感覚ワークショップ」として)

・お名前・学年

・障害名・手帳の等級

・その他:同伴きょうだい児等あればお知らせください。

ただ好評受付中です。今回も定員に達したところで〆切となりますので、ご了承ください。

なお、受付完了した方には、ぴーすより「受付しました」お知らせがあります。

みなさんの参加、お待ちしています