

「主婦で社会経験は少ないが、少しでもお役に立ちたいとナルクに参加しました。誰でも一歩踏み出す勇気をもってナルクに参加していただきたい。」
その後、地元NPO団体の取りまとめ役・泉北ニュータウン学会事務局長西上孔雄様の発声で乾杯、懇親化が始まりました。会員の坂田勢津子さんンと上 脩平さんによるバンド演奏で懐かしい歌を合唱。演奏のトリは、新しく生まれた堺泉北「はなタウン」音頭が発表され、和気あいあいのうちお開きになりました。
「新しい公共」が目指す「支え合いと活気がある社会」の実現にはシニアの役割が特に重要で、堺泉北拠点の活躍に期待する
82才ですが頗る元気です。いろいろな仕事も終えこれからは同年代の仲間の役に立つ事が出来れば良いなと思っています。
ナルク堺泉北の会員になるにはどのような手続きをすれば良いのでしょうか?