スタディツアー3日め
スタディツアー3日めの様子です。前日にひめゆり学徒隊が移動したルートを逆にたどるように沖縄戦の戦跡めぐりを行いました。
午前は、南風原町にある、沖縄陸軍病院南風原壕と文化センターの見学、午後からは沖縄戦の激戦地である前田高地(ハクソー・リッジ)のフィールドワークを行いました。
南風原壕では、実際につかわれていた病院壕に入り、当時を考えました。こんな狭いところに、負傷者が手当てもほとんど受けられないまま息を潜めていたことを感じると改めて戦争の怖さを重く受け止めました。
前田高地(ハクソー・リッジ)は日米両軍が激しい攻防を繰り広げた激戦地です。戦争遺構を静かに見つめながら、亡くなった人たちも家族がいて、何気ない日常があったことを感じ、平和とは何なのか…それぞれが向き合いました。現在は丘の上からアメリカ軍の普天間飛行場が見えます。
現地で見たものは圧倒的に記憶に残ります。団員たちは、自分で動くからこその発見があったようです。
スタディツアー2日め
スタディツアー2日めの様子です。沖縄戦の慰霊碑が多くたち並ぶ摩文仁の丘周辺の見学をしました。組織的な地上戦の終焉の地です。
平和の礎、沖縄県平和祈念資料館、ひめゆりの塔、ひめゆり平和祈念資料館では、多くの証言にふれ、戦争がごく一般の人々の生活を一変させる状況に心が痛みました。
南城市にあるターガーガマにも入りました。ガマの中は暗く、湿った環境で、避難生活を極限状態でしていた事実が追体験できました。
過去から学ぶことの大切さ、現地で見て改めて感じる戦争の悲惨さを受けとめ、学びにつなげます。
※先ほど大阪に全員無事に帰りました。このあとのツアーの様子は後日アップさせていただきます。
スタディツアー1日め
スタディツアー1日めの様子です。みなさん元気に沖縄に到着です。北谷町(ちゃたんちょう)でアメリカンビレッジと青い海を見ました。ここは基地返還された土地で、アメリカ文化を前面に出した街づくりが行われています。
続いて訪問した嘉手納町(かでなちょう)では、道の駅かでなで、広大な嘉手納基地を眺めながら戦後の沖縄県とアメリカ軍について地元の観光協会ガイドさんから説明を聴きました。
沖縄市のコザまちフィールドワークでもアメリカをはじめとする多国籍の文化が交わる街の姿を体感しました。地元の人の基地への思い、県内の方の基地への思い、立場によって全く違うものだと現地に来て初めて理解できました。
夜は国際通りでお食事です。翌日の戦跡巡りにつなげます。
スタディツアーの出発です
インターユース堺 第2回研修会
第2回研修会が開催されました。
今回は、研修講師に部落解放・人権研究所名誉理事の友永健三先生をお迎えし、「世界の人権の流れ」についてご講演をいただきました。戦後80年の沖縄を訪問するにあたり、「人権が守られない社会が戦争を生み出すきっかけになる。戦争になったら簡単に人の命は踏み踏みにじられる。」ことを教えていただき、現代にいたるまでの世界の人権課題についても学ぶことができました。また、権利は時代とともに広がり続けており、私たちは常に学び、アップデートしていくことが大切だと気づかされました。
今後のフィールドワークやスタディーツアーにつながる大切なことを感じ取れたと思います。団員の皆さんが今後のどんな活動につなげていくのかが楽しみです。
インターユース堺 結団式・第1回研修会
結団式・第1回研修会が開催されました。
まずははじめに結団式を行い、1年間の活動内容ガイダンス、ヤングサンタについてなどの案内を行いました。ヤングサンタは、第16期団員の小川愛華さんに説明していただきました。第17期団員のみなさんは、先輩の声をしっかりと聞いていました。
これからみなさんは学びを深め、自分のため、なかまのため、堺のために頑張って活動してください。よろしくお願いします。
インターユース堺 第17期団員選考会
インターユース堺の団員選考会が行われました。追加募集でたくさんのみなさんにご応募いただき、雰囲気のいい選考会になりました。参加者のみなさんは、自分が今まで頑張ってきたことや活動への意気込みを伝えてくれました。自信をもって語る姿に今年度の活動がきっと充実したものになるだろうと期待がふくらみます。
【追加募集・募集期間延長】
インターユース堺では、人権研修や国際交流、社会貢献活動などの各種事業に参加する第17期団員を募集しています。
今回、さらにたくさんの青年の方々にご参加いただきたく、募集期間を6月13日(金)まで延長して追加募集を行います。
インターユース堺の参加に際して、迷っておられる方やご不安がある方は、事務局(072-221-9280)までお気軽にお問い合わせください。みなさんのご参加をお待ちしております。後半の写真2枚は各区役所、IYS活動紹介パネル展の様子です。

















































