6/24 臥位と座位の姿勢管理（水田）
7/3 ほーぷレター編集会議（広報）
7/10 事務局会議（4名）運営会議（理事6名＋4名）
7/13 関西WCo.連合会運営委員会（中村）
7/14 ヘルパー研修・会議（8名）
7/17 サロン運営委員会、地域交流担当者会議、事務局会議、サービス向上検討会、デイ会議・研修
7/23 ほーぷレター紙面会議（広報）、カイポケセミナー『目指せ！稼働率UP』(西村）
7/24 事務局会議、運営会議
7/27 広報会議、カイポケセミナー『助成金』（笹川）
7/31 事務局会議
この度、介護支援専門員実務研修受講試験に合格して、介護支援専門員（ケアマネ）実務研修を受講しました。毎回、分厚いテキスト6冊ほど持参での講義＆演習は結構過酷でしたが、丁寧な内容のお陰で、なんとなくしか知らなかったケアマネの業務の全体像が見えてきたように思います。
中でも興味をもったのが、アセスメント（課題分析）で、訪問介護やデイサービスの業務の中で、「アセスメント」という言葉に触れることはあったのですが、その意味をしっかりと捉えることはできていなかったのが現状でした。今回、実習で課題分析方式のひとつを使って、お一人の方のアセスメントを体験してみて、サービスを組むのに、ここまでの裏付けをするのかと目からうろこであったし、とても興味深く思いました。
それから、ケアプランは、誰でもわかる言葉を使って、誰でもがわかるような表現をするということを教わりました。つい、略語や専門用語を使って、簡潔に書こうとしがちですが、そうではなく、普段使っているような言葉で書きなさいと言われました。これからも、誰のためのケアプランなのかを見失わないようにし
たいと思います。
最後の講義の日に、どんなケアマネになりたいか、一人ずつ言う機会があったのですが、私は「おおざっぱな性格ですが、できるだけケアマネ業務は丁寧に。そして今回興味を持ったアセスメントをしっかりやってみたい。」と答えました。初心を忘れず、これから、ひとつひとつ実践の中で勉強していきたいと思っています。
6/1 関西WCo連合会準備会（中村）
6/4 マネ担マーケティング部門会議（7名）
6/5 事務局会議（3名）、広報会議（3名）、臨時理事会（理事6名+2名）
6/7 はんど通常総会（中島）
6/8 マネ担ミッション部門会議（3名）
6/12 事務局会議（3名）、運営会議（理事6名＋2名）
6/15 マネ担ヒューマン部門会議
6/18 福祉ワーカーズ連絡会
6/19 サロン運営委員会、地域交流担当者会議、事務局会議、介護事業推進会議、 デイ会議・研修
6/25 マネ担マネー部門会議
6/26 ほーぷレター紙面会議、 運営会議、事務局会議
6/27 関西WCo.連合会設立総会
5/5 会計会議（3名）
5/7 広報会議（3名）
5/8 運営会議（理事6名＋1名）事務局会議（3名）デイ会議（11名）
5/11 ヘルパー研修・会議（訪問介護・16名）関西WCo連合会準備会
5/14 事務局会議（3名）マネ担マネー部門会議（10名）
5/15 サロン運営委員会地域交流担当者会議
5/17 WCo．オアシス総会（中村）
5/22 ほーぷレター紙面会議運営会議、事務局会議
5/24 第12回通常総会
5/29 事務局会議
5/30 WCo.円総会（中村）
5/9（土）14時～15時半、いつもの読書会の拡大版として開催しました。当日は、総勢20名余り、20代から60代まで幅広い年齢層の方がお越しくださり、前半は磯井さんのお話、後半は参加者が持ち寄ったお薦め本の紹介タイムと、楽しく充実した内容でした。
「準備する人にとっても負担の少ない、『飲み会以上～イベント未満』の寄り合いを重ねていくことが大事」という磯井さんのお話が印象的で、それは私たちの企画する多くの活動に共通して言えることだなと思いました。
まちライブラリーは、メッセージをつけた本を持ち寄って、人の縁をつむいでいく活動です。これから、ほーぷの目指すまちづくり・人づくり・居場所づくりの一助となっていきますように！ （中村）
4/2 広報会議（2名）
4/7 ヘルパー研修・会議（訪問介 護・22名）
4/10 運営会議（理事5名＋1名）オープンガーデン実行委員会、サロン運営委員会
4/13 関西WCo連合会準備会
4/16 福祉WCo連絡会
4/17 事務局会議（3名）、マネ担ミッション
4/24 サロン運営委員会、地域交流担当者会議、マネ担マーケティング、事務局会議、運営会議
4/27 マネ担ヒューマン
4/7（火）ハウジング工房M2さんにお越し頂き、いろいろなタイプの車椅子、杖の説明と実習を行いました。①最近の車椅子は、軽量化がますます進んでいること、②肘掛けが大きく外れて、ベッドへの移乗も段差なく行える車椅子があること、③タイヤの空気充填は、衝撃緩和の観点から、8分目程度がよいこと、④ブレーキバーに、ラップの芯などを差し込んで使うのは、てこの原理で破損の恐れがあり、好ましくないこと、などの説明を受けた後、実際に乗ったり使ったりして体験しました。
福祉用具も日々進化していて、普段私たちが触れるもの以外にも、いろいろと新しいものが登場、改良されています。交換や修理を含めた、レンタルの使い勝手の良さを知ることや、1年に1回でも学び直しをすることの重要さを再認識しました。ご本人だけでなく、家族、ヘルパーなどの周囲の全てが、福祉用具を安全に、便利に使っていくことが大事ですね。
