2015年3月30日
先日、泉北ニュータウンの誇るミニコミ誌、『泉北コミュニティ』のサークル紹介欄に、ほーぷの地域交流サークル「ちくちくくらぶ」を、とても素敵な文章と写真を通してご紹介頂きました
先日、泉北ニュータウンの誇るミニコミ誌、『泉北コミュニティ』のサークル紹介欄に、ほーぷの地域交流サークル「ちくちくくらぶ」を、とても素敵な文章と写真を通してご紹介頂きました。おかげで、掲載翌日から、たくさんの問い合わせと新しい参加者に恵まれています。
ほーぷでは先日来、マネジメント担当(マネ担)会議という小グループ活動を始めていますが、その中で、ほーぷはもっと地域に知られなければならない、より多くの人たちに活動に参加して頂き、地域の居場所・仕事・福祉の拠点とならなければいけない、という声が挙がっています。そして、それには口コミが一番大切で、現在の参加者・利用者・関係者の皆さんの助けが欠かせない、という意見が出されました。
皆さんにとって、ほーぷは、どのような存在となっているでしょうか?いつも当欄の右側に、当団体の基本理念が記されているとおり、地域で私らしく生きる、地域に私の居場所を増やす、地域に私の仕事を作る場所、となっているでしょうか。
夢を実現することはそう簡単ではないとしても、皆さんとともに、そんな地域と組織に一歩一歩、近づいていきたいと願います。思いと時間を持ち寄りつつ、しかし気軽に、声と足をお寄せ頂ければ幸いです。ちくちくくらぶ以外の地域交流サークルでも、皆さんのお越しをお待ちいたしております! (代表理事 中村義哉)
(ほーぷレター2015年4月号より)
ごく最近、家庭の事情で町田市内の訪問看護サービスを受けることになりました。非常に頼りになり、なぜこの訪問看護看護ステーションのことをもっと早く知らなかったのだろう、という思いです。
一般の上場企業(本社は大阪)が展開する看護ステーションですらそのような状況なので、ほーぷさんのことを未だ知らずに困っている人は多いはず。病院・市役所・図書館・保育園などにもチラシ掲示させてもらえると良いですね。
久しく会っていないが、遠くから応援しています!
宮川
ひゃー、こんなところに、大変お久しぶりな方からのコメント、どうもありがとう!
嬉しく拝見しました。
うん、本当にそうですよね。そうおっしゃるの、よく分かります。
私たちも、きちんと知られる努力をしなきゃね~。
(そして、「非常に頼りになり、なぜこの訪問看護看護ステーションのことをもっと早く知らなかったのだろう」と思ってもらえるように!)
ありがとう。またよろしく!(中村)