うたごえ喫茶

うたごえ喫茶を開催します~!!
集まって楽しく歌いましょう!
皆様のお越しをお待ちしています☆

日時:2月1日(木)13:30~15:30
場所:ほーぷサロン
進行:森岡 政五郎さん
参加費:600円(お茶・お菓子付き)
定員:20名(予約制です)

申込みは事務所まで
072-370-2561

Filed under: イベント,お知らせ — 55hope 3:06 PM  Comments (0)

地域交流サークル紹介 パソコンサークル

毎月第2、第4月曜日午後1時半から3時までほーぷサロンで開催しています。

最近は毎回3~5名の方が参加されています。
課題は自由です。やりたいこと、やってみたがわからないことなどご自由にお持ちください。
これからはスマホ、タブレットにもできる限り対応していきたいと思っています。
終了前のお茶の時間は楽しい情報交換の場になっています。
是非一度体験してみてください。お待ちしています。
パソコンサークル担当:桐村

パソコンサークル
開催日時:毎月第2・4(月)13:30-15:00

地域交流サークル紹介 ふまねっと運動

ふまねっと運動

ほーぷサロンで開催されて3年になります。当初からの参加の方々は安定した歩行になられています。

■「運動」といえば体力や筋力を鍛えると思われる方が多いです。体力、筋力維持も大切です。ふまねっと運動は学習しながら歩く、脳活運動です。同時に複数の課題を行う「二重課題運動」と呼びます。50cm四方の網を踏まないように注意、集中し、記憶する。中枢神経を活発にして認知機能を改善することで認知症予防します。 ふまねっと運動で生涯現役歩行者を目指しましょう!!

初回体験無料です。
ぜひ体験して下さい。
ほーぷサロンふまねっと運動担当 岩崎和代

ボランティア通信

歌サークル講師の西村先生・三嶋先生

Q.ほーぷの歌サークルはどのようにはじまったのでしょうか?
A.まだディサービスもない頃、ほーぷ広場で、歌を楽しむ会を作りましょう!と、ほーぷのメンバーの中で、歌のお好きな方々が作ってくださいました。最初は、手作りの譜面集を使っておりました。(歌サークル担当)

Q.歌サークルの進行の様子をお聞かせください。
A.明るく元気な歌サークルでは、皆さまとともに、毎回25曲ほど楽しく歌っていただいています。「ドレミの歌」で発声練習、毎月のお誕生日の方にハッピーバースデーを歌います。歌集の中から、順にご自分のお好きな曲をリクエストしていただきます。曲に纏わるエピソードや懐かしい思い出話を伺い、コーヒータイムでもさまざまなお話に花が咲き、和やかなひとときを過ごし、「今日の日はさようなら」で締めくくります。 (歌サークル担当)

Q.歌うことや音楽の楽しみ素晴らしさについて ひとことお願いします。
A.歌と共に、その当時の事を感じ、触れる事ができます。(三嶋先生)
 色々な歌(季節の歌や、恋の歌、故郷の歌や悲哀に満ちた歌)を一緒に口ずさむ事で気軽に、想いを同じく出来るひと時を過ごせるのが、いいですね。(西村先生)

Q.うたサークルに参加されている皆さんへの思いをお聞かせ下さい。
A.懐かしく、ほっこりしながら、ピアノ伴奏が出来て、幸せです♪これからも、皆様と一緒に歌い続けたいです。よろしくお願い致します。(三嶋先生)
 参加の皆さんの、想い出の歌や、お好きな歌が垣間見れて、私の中では毎回が刺激ある時間です。少しでもノドが楽な高さで歌っていただける様、心掛けていきます。(西村先生)

歌サークル
開催日時:毎月第2・4木曜日13:30~15:30
 

Filed under: ほーぷレター,ボランティア通信 — 55hope 2:59 PM  Comments (0)

ワーカー日誌 土井和子さん

実母が、自宅近くの施設で10年間お世話になり、大変喜んで過ごしていました。私も以前、数年間ヘルパーを経験し、また再度ヘルパーに就きたいと思ったのは孫が現在受験に向け、毎夜遅くまで頑張っている姿に私自身もチャレンジしたいと考えたのです。ご近所の方がほーぷの利用者様でいろんなイベント等も参加されており、楽しい様子を聞き、私自身もこの施設で働きたいと願ったからです。今はほーぷランチにもお手伝いをし、楽しく働かせてもらっております。これからも、よろしくお願いします。 土井和子

Filed under: ほーぷレター,ワ-カー日誌 — 55hope 2:58 PM  Comments (0)

ヘルパー研修「感染症」

開催:11月16日(木)11時半~13時
場所:ほーぷサロンにて
講師:サラヤ株式会社特別顧問 松川英一様

<研修で学んだこと>
食中毒は夏場に多いと言われているが ノロウイルスは11月~1月に激増する。
インフルエンザも感染力が強いが、ノロウイルスはインフルエンザの数千~数万倍感染力が強い。
突発的な嘔吐や下痢が特徴だが、症状が出ない人も約3割いるので、知らずに感染していることがある。
また症状は数日で治まるが、ウイルスの排出は約1ヶ月続く。
手洗いは1度だけでなく2度すると良い。 特にトイレ後、汚物処理後、食品に触れる直前。
消毒する際は、床や壁ももちろんだが、とりわけ手が触れるところ(トイレ水洗レバー、便座、フタ、ペーパーホルダー、スイッチ類、ドアノブ)をしっかりとする。

<感想>
考えていた以上にノロは強力なウイルスだということがよくわかりました。対策としては徹底した手洗い(衛生的手洗い)がもっとも有効とのことなので、2度手洗い、洗い残しが多い指先や指の間を特に意識しておきたいです。
また、トイレを流す前に便器のフタを閉めること、タオルやハンカチは使わずに使い捨てのペーパータオルを使用すると良いことも学べたので実践していきたいと思います。(菅原)

Filed under: 研修・受講報告 — 55hope 2:50 PM  Comments (0)

ワーカーズお話し会が開かれました。

関西ワーカーズ・コレクティブ連合会によるワーカーズお話し会 が開かれました。
2年に一度、全国からワーカーズ・コレクティブが集まって、最新の情報と意見交換を行う場である「ワーカーズ・コレクティブ全国会議」が、去る10月に札幌で行われました。福祉ワーカーズほーぷからは中村が参加しましたが、その報告と話題提起に加えて、ワーカーズ共済の学習会を兼ねた「ワーカーズお話し会」(主催:関西ワーカーズ・コレクティブ連合会)が、12/2(土)にエスコープ大阪本部で開かれました。それに先立って、ほーぷで開催された報告会では、「メリット云々ではなく、ワーカーズが単独ではできないことを実現するために、連合会をどう使うか」「新たに加入したワーカーに対して、個々の業務は各ワーカーズで研修するが、『ワーカーズ』に関する部分は連合会として研修を行うことが望ましい」「単体のワーカーズにはお金がないので、生協等の外部団体が作る施設(ハード)の中に入って、ソフト面は自分たちが担う、という分担はできるだろう」といった意見がありました。
お話し会の当日は、「ワーカーズとは、パートナーシップで働く場を作る仕組み。単純な雇い雇われる働き方ではないので、話し合い続けることが大事。どこがその人に響くかは人によるが、他の民間の事業所とは違うことを伝える必要がある」「共済は、保険の原理とは異なる。あくまでも助け合いの原理で運営され、小さな掛け金で大きな保障と安心がある点が違う」「まずは、生活クラブ関西6生協との連携が第一歩なのでは?」といった意見が出されました。
関西圏におけるワーカーズ・コレクティブの事業と活動は、関東圏と比べると微々たるものです。小さな力の集まりであっても、連携によって実現できることはいろいろとあるはずなので、頭と時間をひねりながら、新しい1年を歩んでいきたいと思います。(中村)

Filed under: お知らせ,ほーぷレター — 55hope 2:42 PM  Comments (0)
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