堺区子育て支援講演会「若年の妊娠・出産を考える」

 12月4日(火)に堺区子育て支援講演会「若年の妊娠・出産を考える」が堺市総合福祉会館で開催されました。主催は堺区子育て支援室。今年度4月に堺区の子育て支援のワンストップ窓口として設置され、啓発講座を積極的に行うな、様々な切り口からの子育て支援を市民の皆さんと一緒に考える機会を作り出しています。

 共催は、堺保健センターとちぬが丘保健センター、そして私たち社協堺区事務所です。

講師は、元堺市立小学校長の冨田久子さんと大阪府立大学の山野則子さん。冨田さんは学校から見た若者事情について、山野さんは現代の子育て事情についてお話しいただきました。

 山野さんのお話にあった「子どもがいる世帯の貧困率が最も高いというOECDの調査結果」や「現在の生活保護受給率が高度成長前の昭和35年と同水準」ということには、参加された皆さんも驚かれたのではないでしょうか。

子育て世代を地域で支えることは、それだけで十分ではなく、制度と結びつくことも大切ですが、必要であることは言うまでもありません。今日の講座に100名を超える方が集まったところを見ると、堺区の子育て支援に対する意識は、市民・関係機関ともに高いことを喜ばしく思った一日でした。

 また、イマドキの子育て事情を学ぶ「堺区孫育て講座」が1月26日(土)10:00~12:00に堺市役所3階 大会議室を会場に開催されます。*興味のある方は、堺区子育て支援室(222-4800)まで。

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