あけまして おめでとうございます
地域活動支援センターぱれっと 令和3年は、本日より活動開始です。 旧年中はお世話になりました。 今年もよろしくお願いいたします。 交流室に、ソファを置きました。 おもちゃで遊ぶお子さんをゆっくり見守りできます。 皆様のお越しをお待ちしております。
地域活動支援センターぱれっと 令和3年は、本日より活動開始です。 旧年中はお世話になりました。 今年もよろしくお願いいたします。 交流室に、ソファを置きました。 おもちゃで遊ぶお子さんをゆっくり見守りできます。 皆様のお越しをお待ちしております。
いつもNPO法人ぴーすをご利用いただき、ありがとうございます。 ぴーすの冬季休業は、 12月29日(火)~1月3日(日) です。 ●休業期間中の対応について 電話:留守番電話 メール:受付のみ 休業明けより順次対応となります。 皆様にはご迷惑をおかけいたしますが、 ご理解のほどよろしくお願いいたします。 1月 4日(月):以下の事業所は営業開始(サービスは翌日から開始) ・ぴーすの児童デイぴころ、ぱんだ、あぽろ ・ぴーすの支援プランセンター 1月 5日(火):全事業、通常通り(以下の2つも営業開始) ・支援グッズのお店「ぽっしぇ」 ・地域活動支援センター「ぱれっと」 ●メールニュース「ふぁにぃ」は、1月5日(火)より配信いたします。 今年も、さまざまな皆様にご理解・ご協力をいただき、ありがとうございました。 来年もよろしくお願いいたします。
11/13、キンダーハイム保護者会さまよりセミナー講師のご依頼を受け、 防災士スタッフ:田中知子が zoomによる防災セミナーを実施しました! キンダーハイム保護者会さまには、今年2月にコミュニケーションについての 講師依頼をいただき、その時是非防災も来て欲しい!と言っていただいていました。 が…、年度初めからの新型コロナウイルスの蔓延により、 保護者会の活動もストップ…。 保護者会の皆様は、こんな時期だからこそ、保護者同士繋がりたい! そして保護者会での学びを止めたくない!という想いから ぴーすにご相談くださったので zoomによるオンラインセミナーのご提案をさせていただきました。 保護者会の皆様も、参加者の多くもオンラインセミナー未体験! という中で、10名の方がご参加くださいました。 zoomの投票機能、ブレイクアウトルームを活用したワークショップは、 皆さん戸惑いもあったかと思いますが、参加した!という一体感が得られました。 画面に向かって手を振られ、再会を喜んでおられる姿に、講師もほっこり♪ やっぱり皆さん本当は集まって、思う存分おしゃべりしたいですよね? まだまだ我慢…の中、少しでも皆さんが繋がるお手伝いが出来たのなら嬉しいです。 ワークでは余震が続く中、避難所は三密状態。 自宅は半壊判定を受けているが 避難所に行く?自宅に留まる?というジレンマについて、考えてもらいました。 各グループ全員が「自宅」という選択! 障害児者家族にとって、新型コロナウイルスだけでなく、 障がいのあるわが子が人の迷惑になる というのが一番恐れていることのように感じました。 避難所に行けない。で終わっていては、いざというとき大変! 積極的に「在宅避難」を選択するには、どのような注意や準備が必要か? 「分散避難」についてもお話をさせてもらいました。 直接お逢い出来ませんでしたが、画面の向こうでうなづきながら、 「我がこと」として大変熱心に聞いてくださりました! 奇しくも新型コロナウイルスの 第三波が来たタイミングでのオンラインセミナーでしたが、 ご参加いただいた皆さんの不安が 1つでも軽くなっているといいな!と思いました。 キンダーハイム保護者会の皆様、ありがとうございました!!
参加された方は4名でした。 内容はおもちゃのクリーニング。 1つ1つ丁寧に拭いてもらったおもちゃは、 新品とまではいかないけれど、とってもキレイになりました♪ ポポちゃんなどの人形の洋服も優しく手洗いして 干してくれました。 (自分の服もその中に混ぜたいぐらい、丁寧に洗ってくれました♡) 音が鳴るボタンつきの『電車の絵本』の、電池の液モレに気づいてくれたり アンパンマンの玉転がしに、電池を入れられることも発見してくれたり 大活躍のワークスタッフ。 アンパンマンは、電池を入れてみたら楽しげな音が鳴りました。 使うのが楽しみです♪ みなさんの素早い作業で12:00くらいには終了 その後は解散までおしゃべりしました。 参加の皆さん、ありがとうございました。 次回は25日、次回は鉄道おもちゃの整備の予定です❣️
6名の参加でした。 前回と同じく、事業所のパンフレットの仕分けの作業でした。 前回も参加した方がおられたので、 おしゃべりしながでも、作業は、てきぱき~! パンフレットは 堺市や近隣市の『サービス事業所』のもの。 サービスの種類も、子どものデイサービスだけでなく 成人の事業所のものもあり。 子育て中のママには、新鮮で、珍しいそうでした。 ある参加者は「今、子どものデイを探しているので、見入ってしまいます!」 と目を輝かせていました。 気になるパンフレットは、もちろんお持ち帰りいただきました★ わくわくワークで、サクサクと整う事業所パンフレット類。 まもなく、作業は完了します。 ぱれっとに来たら「いろんな事業所のパンフを、見たり・持って帰ったり」できる! そんな「み~んなのためになる活動」 参加してくださった皆さん、ありがとうごさいました。 ※次回は10日(火)11:00~12:30 おもちゃのクリーニングを予定しています。 皆様のご参加をお待ちしています。
この日のゆるりは、4人のご参加でした。 まずは、ネットで公開されている不登校をテーマにしたマンガを あらゆる情報を集めているふぁにぃライター「ともちゃん」から紹介してもらいました! 続いて簡単な自己紹介♪ 「今、行きたい所」も発表してもらい、おおいに盛り上がりました。 (「ひとりで」行きたいよね~~という人多数!) その後はそれぞれのお子さまの近況をうかがいながら意見交換しました。 時期的に、運動会や、臨海学校・修学旅行、進路の話が多かったですが、 みなさん、お子さん自身が決めたことを しっかり支える姿勢が素晴らしいな、と思いました。 また、こどもが「あの時にこんなことがあって嫌やってん」と、 ずいぶん前の学校であった体験を教えてくれると 「教えてくれてありがとう!」と思う反面、 「もっと早く言ってくれたらよかったのに…」と、 なんともやるせない気持ちになる体験談もいくつか聞かせていただき、 「子どもって、親に気をつかいながら精一杯がんばってるよな~」と改めて感じました。 今回も、それぞれのお子さんが、 自宅で充電しながら、少しずつ自分で決めたことを実行している様子を 語り合うことで お互いにパワーを与え、与えられた日になったように思います。 それにしても、コロナ休校が明けても 在宅でずっとお子さんに寄り添っておられるみなさんは、すごい! 自分にも「お疲れ様」と声をかけてあげてくださいね。 次回は12月8日(火)です。
この日は、堺市の「あい・さかいサポーター」養成研修の応用講座 【あい・ふぁいる活用の実際】というテーマで講師を務めさせていただきました。 「あい・さかいサポーター」の養成研修では、 市内の認定こども園・保育所・幼稚園・障害児支援事業所等において 障害児支援の中核を担うことを期待されている人たちが 2年間にわたり、さまざまな研修を受けておられます。 この日も、朝から受講していた皆さん ぴーすの担当は、午後の一番初めの眠い時間帯でしたが とても熱心に聞いてくださいました。 平成24年にできた、堺市が誇る『あい・ふぁいる』! 最近の調査によると、障害児に関わる人なら「存在は知ってる」という状況になってきました。 その「知っている」から「活用している」に変わってほしいという願いを込めて・・ 『あい・ふぁいる』は 新しく、ある人を支援することになった時、それまで関わっていた 支援者の方々によって築き上げられた「支援方法」や、「支援の方向性」を 引き継ぐためのもの! そして、他の支援者とも「支援方法」や「支援の方向性」を共有するもの! ぜひとも『あい・ふぁいる』を活用してほしい! 支援者のみなさんに熱い思いでお話しさせていただきました。 保護者も支援者のみなさんもお忙しい中、新しいことに取り組むことは 大変かもしれませんが、ぴーすが『出前セミナー』という形で出向き 一連の説明をさせていただきますので、ぜひご利用くださいね。
ぱれっとの入口にあるショーケース 「地域のお祭りポスター」で、飾りつけしました。 先日、ぱれっとの利用者さんが作ってくれたという、 素敵な折り紙の作品を、ポスターの飾りとして、使わせていただきました。 これはどうやってつくるの?と感心するほどの立体的な星です。 ガーランドと、久々にねず子ちゃん(メンバーさんに愛されているハリネズミのぬいぐるみ)も登場しています。 とってもパンチのある、ディスプレーに仕上がりましたので みなさん、ぜひご覧ください♪
就学前のお子さんを持つ保護者向けのセミナー 「放課後デイサービスってどんなところ?」 当日は、6名のお母さんが参加されました。 ●児童発達支援と放課後デーサービスの違いは? ●複数個所に通わせるほうがよいの? ●送迎事情は? ●選び方のコツは? などなど・・・ たくさんの質問があがり、 専門のスタッフより丁寧に説明をさせて頂きました。 同時に子育ての悩み、数年後の我が子の様子を想像してみる時間などもあり、 5年後・10年後・15年後、 子供の姿から今、何をしたらいいのか? など、お話は尽きることがありませんでした。 最初は緊張感もありましたがセミナーが、 終わるころにはママ同士でお話をされるといった ほっこりした様子もうかがえました。 参加された皆さん、お疲れさまでした。
いつもぴーすをご利用いただきありがとうございます。 ぴーすの以下の事業所では 8/12(水)~16(日)まで、夏季休業いたします。 ぴーすの児童デイぱんだ、あぽろ、ぴころ ぴーすの支援プランセンター 地域活動支援センターぱれっと ぴーすのあい・すてーしょん 生活支援グッズのお店ぽっしぇ なお、ぱれっと・ぽっしぇは そして、ぴーすのメールニュース「ふぁにぃ」は 月曜日が定休日のため 8/18(火)より再開となります。 どうぞよろしくお願いいたします。
毎年呼んでいただくはるかさんに、 サポートブック講演会に行ってきました♪ なんと今年で3回目!ありがたいことです。 参加してくださったのは7名。 皆4月から新しい環境にお子さんを送り出す予定だそうで、 とても熱心に聞いてくださいました。 作成方法はさまざまありますが、 いずれもポイントは 「視覚的・具体的・肯定的」! どうしてもお母さんが書くと、 「あれも出来ない、これも出来ない…」となりがちですが、 そうすると支援者は 「何をどこまで手伝ったらいいんだろう?」 とわからなくなります。 書き方1つで 「そうなんだ!ではやってみよう!」 と前向きに思ってもらえるはず! サポートブックを作るのはとっても大変だと思いますが、 コツコツ頑張ってもらいたいと思います。 最後に講師やはるかの職員さんが作ったサポートブックや、 色々なサポートブック例を見ていただきました。 素敵なサポートブックが完成しますように!!
あの日から9年 私たちは忘れない 犠牲になられた方のご冥福をお祈りいたします 被災された皆様が1日でも早く 平穏な日々を取り戻せますように 離れていても想いはひとつ ぴーすは、障がい児家族の防災啓発に取り組んでいます。 防災についての過去の講演はこちらをご覧ください。
さかいNPO協働大賞 表彰式のあと、 朝日新聞、サンケイリビング新聞社の取材を受けました。 理事長の小田より、 コミュニケーションに課題を抱える 発達障害をもつ児童・生徒に向けたワークショップ の取り組みについてお話しました。 本ワークショップは、平成20年から続けてきた中で、毎回進化をとげてきました。 これからも子どもたちにとって必要なことを届けられるように、 様々な団体と協働しながらよりよいワークショップにしていきたいと思います。 最後に、 「子どもたちが自信を持って社会に出て行けるように支えていきたい」 という話していました。 私たちぴーすのエンドユーザーはいつも「障がいを持つ子どもたち」。 障がいを持った子どもたちが社会の一員としてキラキラ輝く社会になるように、 これからも頑張っていきたい!という決意を新たにした授賞式でした! なお、今回の取材に関しまして、 〇朝日新聞 … 1/30の朝刊にて掲載 〇サンケイリビング … 3/13号(12・13日配布)のリビング大阪みなみ版に掲載予定 です。 皆様、是非ご覧ください。
11月も後半に入り、街中はすっかりクリスマスモードです。 そこで,ぽっしぇも飾り付けが得意なボランティアさんの登場です!!! スマホを片手にデザインを絞り、型紙を作ってチョキチョキ・はりはり♪ お話をしながらも手も動く! みなさんの器用さにに驚いちゃいました! お陰様でショーケース・ぽっしぇ店内には可愛いサンタさん到来です。 お近くにお越しの際はぜひお立ち寄りください☆☆☆
先日あすなろ授産所さんに、ぱれっとで使わなくなっていたさをりの織り機を引き取っていただきました。 あすなろ授産所さんでは、さをりを活動の取り組みに入れておられるので今後も活躍してくれると思うととても嬉しいです。 そのあすなろ授産所さんから、とても素敵なお品を頂きました! 写真をご覧ください。 この部屋はぴーすの2階にある会議室です。 白い机に白い椅子。 とそこに、色鮮やかな座布団が!!! 優しい色合いでとっても温かみがあります。 あすなろ授産所さんからの頂き物です。 作り手の方の丁寧さが伝わってきます。 これで寒い冬もぽかぽかです♪ こころ温まるプレゼントありがとうございました☆☆