昨年大変好評だったコミュニケーションワークショップを、さらにパワーアップして 人との適切な距離感とそれに見合ったコミュニケーションを体系的に学んでいただくことを ポイントに行いました。8名の方が参加してくださり、とても盛り上がりました。 まず「話し合いのルール」について説明があった後、それぞれ自己紹介をしてくれました。 その後、色々な気持ちがあることを表情カードを使って考えました。 次に、からだと心の境界線を学ぶために、自分の周囲の人との距離を 実際に話し合いながら一緒に決めました。 自分に近い人、遠い人それぞれの「心」と「体」の距離を確認していきました。 ロールプレイでは、近しい人との距離について学びました。 親友、兄弟、そして母との何気ない日常のシーンで考えていきました。 ロールプレイを見ていた参加者からは「ある!いつもや!」「そんなん絶対嫌やわ」など 活発な意見が出て、リアルに考えていただけたようでした。 保護者の相談会もお子さんのワークのテーマに準じて『子どもとの距離の取り方』をテーマにしました。 参加された保護者は3名で、みなさん女の子のお母さん。 赤ちゃんの時の密着度を「10」とした場合、今はどれくらい?とお聞きした所、「8」とか「9」という答えが?! それぞれの今の様子を発表し合ったり、ご自身の思春期の頃を思い起こしていただき、 ご自分の状態を客観的に振り返っていただくよい機会となりました。 また、子どもの自立を促すための金銭教育の話なども出て、 アドバイザーとして来ていただいたアプリコット堺の相談員さんのご意見もうかがい、とても参考になりました。 こうしたワークショップは続けて積み重ねていくことが大切だと感じています。 次回3月も同じコミュニケーションについてのワークショップを、発展させて行います。 告知はまたブログ等で行います。どうぞお楽しみに!!