会議・研修報告


10/3 デイ会議(通所介護・8名)

10/6 関西ワーカーズ・コレクティブ連合会 設立準備会(中島)

10/9 福祉ワーカーズ連絡会(中島・中村) 広報会議(2名) ヘルパー研修(訪問介護・13名)

10/10 ヘルパー研修「救命入門・AED」・会議(訪問介護・12名)運営会議(理事会・6名)

10/11 地域交流(秋祭り)会議 (地域交流・6名)

10/15 堺市認知症介護実践者研修 (通所介護・中島)

10/14・30 ケアマネジャー更新研修 (居宅介護支援・西薗)

10/16 介護事業推進会議(3名)

10/22 介護支援専門員と小規模多機能型居 宅介護・短期入所の交流会 (居宅介護支援・西薗)

10/23 泉ヶ丘駅前事業会議(中村)

10/24 運営会議(理事会・6名)

Filed under: 研修・受講報告 — 55hope 2:48 PM  Comments (0)

研修・会議報告

~個人のスキルアップと組織のレベルアップを図っています!~

9/1、3、9、12、18、24 堺市認知症介護実践者研修(通所介護・中島)
9/5 デイ会議(通所介護・12名)
9/8 堺市市民活動コーナー「市民活動団体の事務局担当者スッキリセミナー」(事務局・笹川)
9/9 ヘルパー研修「若々しさは姿勢から(堺市健康医療推進課)」・ヘルパー会議(訪問介護・25名)、ケアマネージャー更新研修(居宅介護支援・廣田)
9/11 ケアマネージャー更新研修(居宅介護支援・西薗)
9/12 運営会議(理事6名+2名)
9/13 地域交流担当者会議(地域交流・8名)
9/19 地域福祉ネットワーカー研修(居宅介護支援・西薗)
9/20 秋祭り会議(地域交流・7名)
9/26 運営会議
9/27 デイ研修「チームワーク研修(講師・白石たづ子氏)」
9/29 サービス向上検討会

Filed under: 研修・受講報告 — 55hope 8:52 PM  Comments (0)

研修報告

「認知症サポーター養成講座を受けて」2014年7月27日(日)栂文化会館にて

この講座は、「認知症を学び地域で支えよう」を教材に開催されています。誰もがなる可能性があり、これから認知症の人は確実に増えていきます。職場ではなく、地域で認知症の人に出会うはずです。認知症がどういった病気で、いろいろな症状があり、どう対応するのが望ましいのか、ある程度理解しているつもりでした。ですが、それは職場内だから、意識して接する事が出来ていただけだったと気づかされました。普段から仕事としてではなく、地域の中で共に生活していくとはどういう事なのか、自分に何が出来るのかを改めて考えることができました。(間所真理子)

※今回の講座を主催された、ほほえみネットワーク竹城(竹城台近隣センター内)では
毎月最終土曜日午前に、定例で「認知症サポーター養成講座」を開催されるそうです 。

Filed under: 研修・受講報告 — 55hope 2:21 PM  Comments (0)

福祉レクリエーション講習会 受講報告

2014年6月21日(土)富田林市市民総合体育館で開かれた、富田林市レクリエーション協会主催・福祉レクリエーション講習会に参加しました。最初に、二宮先生の楽しいお話で始まりました。

レクリエーション活動は、あくまでも手段であって、その方の動きが整ってから、行なうようにする。対人援助であって、相手の立場を尊重し、非言語で付き合える状態も、必要です。歌を唄うだけでなく、聴いたり、体感で感じ合う事も、大切です。

ゲームを進める前には、ルールを決めますが、主体は誰なのかを考え、その方にとって、生き生き出来る場面を作るようにする事も、大切です。

たくさんのお話やゲームを教えて頂きながら、皆さんの動きに、気配りや言葉かけ、表情、お互いを認め合う進め方、姿勢の一つ一つが、貴重な勉強になりました。ひとつでも、自分の中で実行できるように取り組めたらと思いました。

「1人1人違うことに気付き、認め合う事の大切さを知って欲しい」という先生の言葉が、印象に残っています。(牧瀬)

Filed under: 研修・受講報告 — 55hope 2:00 PM  Comments (0)

宅老所よりあい セミナー受講報告

「大規模施設、小規模施設」


参加者数40数名、6つのグループに分かれ、大小施設の良いところ、良くないところを出しあいました. そのことを元に、よりあい代表の村瀬さんが話をしていきました。

主に今後、地域密着型特別養護老人ホームをどのように展開していくかということでした。ユニットケアの短所として、閉鎖的になりやすいということに対し、「一日カフェ」
「中庭デッキ」「地域交流スペース」を各ユニットが活用することで、閉鎖性を解消したいと考えておられます。

写真を撮ったところは、カフェをしている所です。中心にいるのが村瀬さんです。地域の人々が必要としている施設だから作る、ということです。ほとんどの資金が、寄付、バザー、よりあいが出している本の収益、コンサート、T シャツを売る・・・などで得られたものです。

地域の人とともにという感じで、一体感が感じられました。宅老所は3か所ありますが、いずれも、作ったきっかけは、地域の一人の方のために、居場所作りが必要ということでした。地域に根差されているということを、痛切に感じました。(徳永)

Filed under: 研修・受講報告 — 55hope 1:56 PM  Comments (0)

ワーカーズ学習会第3弾

「人とつながる地域とつながる」川口加奈さん講演&交流会報告

去る 2 月のワーカーズ全国会議での川口さんの講演が、「ほーぷレター」等で好評だったので、好奇心をくすぐられて参加しました。

川口さんは、14 歳のときに、ホームレスのことを避ける社会に反発して、炊き出しから活動を始められました。その後、19 歳のとき(2010 年)に、NPO 法人 Homedoor
を設立され、以来、~ホームレス状態を生み出さないニホンに~を掲げて、活動を続けておられます。新聞、TVで取り上げられた HUBchari(ハブチャリ)、ホームレスの人々の自転車修理特技を活かしたシェアサイクルシステムを始めとする就労支援、調理実習他の就労リハビリ、路上凍死・飢餓・襲撃防御の見廻り、生活支援、釜ヶ崎周辺の街歩きを通して貧困問題や社会の矛盾や課題を学ぶ「釜歩き」(かまあるき)、講演、ホームレス襲撃防止のための書籍・DVD 製作・販売等の啓発活動に取り組み、問題解決に導く地域活動をしておられます。

若い川口さんの口をついて出るフレーズ:「知ったからには、伝える義務がある」「知ったからには、責任がある」。ホームレスに転落する「入口」を封じるのは、其々の事情があり難しいが、ホームレスを抜け出す「出口」作りをしたいという強い意志が伝わりました。彼女たちの活動の今後の拡がりに期待すると共に、ホームレス問題の責任の一端は誰にでもある…と感じたのは、私だけではないはず。

講演後、ほーぷのデイサービスにもお弁当を作って下さっている「つむぎ屋」さんを始め、個性豊かなワーカーズ 12 団体を互いに紹介しあいました。ほーぷから参加した山室さん、菅枝さん、杉本さんと共に、パワフルな活動報告を満喫できた交流会でした。(栗栖)

Filed under: 研修・受講報告 — 55hope 1:51 PM  Comments (0)

会議・研修報告

~個人のスキルアップと組織のレベルアップを図っています!~

7/3 医療・介護・多職種連携マニュアル研修(居宅介護支援・西薗)
7/4 デイ会議(通所介護・9 名)
7/7 ヘルパー車椅子研修(ハウジング工房 M2 さんを講師に)ヘルパー会議(ホームヘルプ・20 名)
7/8 「ほーぷレター」編集会議(広報・4 名)
7/9 ヘルパー会議(ホームヘルプ・9 名)
7/10 サービス付高齢者向け住宅事業者との交流会(居宅介護支援・西薗)、理事会(5 名)
7/11 託児プロジェクト会議(3 名+3 名)、介護事業推進会議(事業部責任者・4 名)
7/12 交流会議(地域交流・7 名)
7/16 予算会議(理事会・2 名)
7/25 理事会
7/27 認知症サポーター養成講座、地域シンポジウム「必聴!認知症と向き合おう」

Filed under: お知らせ,研修・受講報告 — 55hope 1:48 PM  Comments (0)
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