2014年10月2日
インターンシップ体験記 追手門学院大学 塔本渚さん
8月1日からインターンシップでお世話になった、追手門学院大学3回生の塔本です。実習の10日間は始まったと思ったら、すぐに終わってしまったな、という感じでした。
初日は何がどういう流れなのかということも知らずに、ひとりあたふたしていただけだったのですが、日にちが経っていくにつれて、次第にどういう風に動いて行けばいいか分かってきました。
私が実習中に思ったのが、介護にはいろいろな能力が求められるのだな、ということでした。始まる前までも、大変なのだろうと考えていましたが、具体的に注意力や知識、家事を行うことだったりが要求されるということが分かったので、とてもいい経験になったと思います。
この経験を糧にして、またいろいろなことを学ぶのに生かしていきたいと思います。10日間ありがとうございました。
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