2013年4月から、朝日新聞の月曜夕刊で連載が始まった、「へぇな会社」

2013年4月から、朝日新聞の月曜夕刊で連載が始まった、「へぇな会社」では、一見、非常識・非効率にみえる働き方や変わったルールを持った、熱い企業が取り上げられています。このほど、1年分の連載が書籍化されたのですが(朝日新聞出版、1,080円)、その本には、「変わっているけど成果を生み出す『働き方』『儲け方』のルール39」という副題がつけられています。

ここに取り上げられている会社には、ワーカーズとは名乗らずとも、実にワーカーズらしい会社がいくつもあり、また先日の学習会でご講演下さった川口加奈さんたちのHomedoor」も、そういう会社の一つだと思っています。

ほーぷも、本来は十分に「へぇな会社」だし、世間にそのような会社として知られるべき存在です。にもかかわらず、そのように知られておらず、しかるべき成果を生み出していないのは、何かがおかしいはず。

では、何が足りないのか? 何が多すぎるのか? お気づきの方は、ぜひ教えて、まず動いて頂きたく御座候。 (代表理事 中村義哉)

(ほーぷレター2014年8月号より)

Filed under: ほーぷレター,代表より — 55hope 1:46 PM
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