令和2年度中区校区福祉委員会 実践研修会を書面開催しました!

2月10日に中区校区福祉委員会 実践研修会を書面にて開催しました。

今回は「新しい生活様式の中での地域福祉活動の在り方を考える」をテーマとし、コロナ禍での取り組みを三事例ほど紹介させていただきました。

この三事例に共通する点は“つながり”でした。そのつながり方は、各事例によって様々でしたが、どの事例もコロナ禍での校区福祉委員会活動の在り方をとても考えさせられる内容のものばかりでした。紹介事例は、ほんの一例に過ぎませんが、Withコロナの今後の活動の一助となれば幸いです。

 

以下からデータのダウンロードもできますので、ぜひご活用ください。

【表紙】
表紙

【紹介事例1】
子ども食堂との新たなつながり
深井校区

(関連資料)
いつつ★ぼし弁当プロジェクト
いつつぼし

【紹介事例2】
つながりを絶やさないための取り組み
土師校区

【紹介事例3】
日頃のつながりがコロナ禍で活きる
宮園校区

(添付資料)
情報発信プロジェクト
宮園校区配布資料

(番外編)
住民が集える場づくり~集わない集まり~
東百舌鳥校区~大野芝自治会の取り組み~

最後になりましたが、本研修会において、取材を受け入れて頂いた皆さまには、心よりお礼申し上げます。

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