権利擁護・成年後見制度啓発講演会のご案内☆

秋風が寒く感じられるようになりましたが、いかがお過ごしでしょうか。

前回の記事を見直してみましたら、「酷暑」と書いておりました。更新に随分と間隔を空けてしまったようです・・・

さて、本題ですが、講演会のご案内です!!

堺市では、ひろく市民の皆様に権利擁護・成年後見制度について知っていただくために、毎年講演会を開催しています。

今回は、第1部では厚生労働省成年後見制度利用促進室の専門官をお招きし、利用促進や意思決定支援についてご講演頂きます。
また第2部のパネルディスカッションは、専門職や市民後見人など豪華な陣容で、意思決定支援について意見を交わして頂く予定です。

☆第2部登壇者
パネリスト・・・弁護士 小山 操子氏(大阪弁護士会)

司法書士 

カテゴリー: 広報・啓発、研修、情報提供 | コメントをどうぞ

第6期市民後見人養成講座 基礎講習実施中です。

7月の豪雨災害において、亡くなられた方々のご冥福をお祈りするとともに、被災された多くの方々に対し心からお見舞い申し上げます。一日も早い復興を心から祈願致します。

皆様いかがお過ごしでしょうか。
2018年もあっという間に折り返してしまい、気づけば猛暑どころか”酷暑”を耐え忍ぶ毎日です・・・
堺市では、今年4月1日~7月22日で、熱中症により314名の救急搬送が発生。
昨年度のおよそ2倍になっています。→堺市消防局
エアコン使用、こまめな水分補給を心掛けてください。

さて、第6期市民後見人養成講座も、基礎講習が折り返しとなりました。
初日の7月6日は、弁護士・大学准教授・家庭裁判所書記官、に講師としてお越しいただき、権利擁護や成年後見制度について理解を深めて頂きました。
途中、グループワークもあり受講生の皆さんには楽しみながら学んで頂けたようです。

基礎講習2日目(7月12日)

この日は、認知症疾患医療センター医師と、堺市からは介護保険課、地域包括ケア推進課の方に講師としてお越しいただきました。
医師からは認知症の概念や診断基準など学術的なトピックが多くありましたが、皆さん熱心に聞き入っておられました。アンケートからも、理解が進んだことがうかがえました。
堺市からは、大きく分けて「介護保険制度」「地域包括ケアシステム」について説明頂きました。リーフレット等も駆使されながら、こちらもわかりやすい内容でした。

基礎講習3日目(7月26日)

昨日は、堺市の更生相談所、こころの健康センター、障害施策推進課の方にお越しいただきました。ワークやクイズなども交えながら、それぞれ知的障害、精神障害と、障害者を取り巻く社会情勢などについてお話し頂きました。受講生の方からは、経験を再確認できたという声や、初めて学んだので驚いた・興味深かった、といったお声を頂きました。

次回は8月7日、基礎講習の最終日です。

実務講習最終日、修了式まで皆さんと走っていければと思います。

引き続き、宜しくお願い致します!

カテゴリー: 市民後見人の養成・支援, 広報・啓発、研修、情報提供 | コメントをどうぞ

第6期堺市市民後見人養成講座 申し込み受付中です!!【受付終了しました】

まだ寒暖の差がありますが、ようやく日差しの暖かさが感じられるようになってきました。皆様、いかがお過ごしでしょうか。

堺市権利擁護サポートセンターも平成30年度を迎え、開設から6年目に入りました。今年度も宜しくお願いします。

さて、早速本題です!

今年度も、市民後見人養成講座を開講します!今回は第6期となります。ここで少し、市民後見人について説明しておきます。

認知症や知的障害、精神障害等の理由で判断能力が十分でない方をサポートする「成年後見制度」という仕組みがあります。堺市では平成25年度から、身近な市民の視点で成年後見制度のもと成年後見人として活動する「市民後見人」を養成しています。

この市民後見人は

・市民の立場で活動する法定後見人で、ボランティア活動のひとつ

・身近な市民の視点を大切に、本人に寄り添ったきめ細やかな活動

・養成講座を受講後、後見人受任すれば専門職による専門相談のサポートを受けて活動

という特長があります。

養成講座の受講にあたっては、まずオリエンテーション(説明会)への参加が必要となります。日程が2つありますので、いずれか1回にご参加ください。

H30.5.18追記
オリエンテーション(説明会)参加申込みは受付終了しました。多数のお申込みありがとうございました。
次年度も事業実施予定ですので、是非ご参加お待ちしております。

開催日・・・①平成30年5月24日(木)午後1時30分~

②平成30年6月7日(木)午後1時30分~

会場・・・堺市総合福祉会館4階 第3会議室

お申し込み方法など詳細は、権利擁護サポートセンターのホームページをご覧ください。

多くの方にご参加頂けますよう、お申し込みお待ちしております!!

カテゴリー: 市民後見人の養成・支援, 広報・啓発、研修、情報提供 | コメントをどうぞ

市民後見人・成年後見制度啓発シンポジウムを開催しました!

寒さも和らぎ、春めいたお天気になってきました。皆様いかがお過ごしでしょうか。

先月、2月の18日に大阪府立大学 学術情報センター大ホールにて、市民後見人・成年後見制度啓発シンポジウム「~地域のつながり・支えあい~私にもできる!市民後見人活動」を開催しました。

当日は、約350名の方にお越し頂き、大変盛況となりました。

第1部の基調講演では中央大学法学部教授の新井誠氏に「成年後見制度の利用を進めるために~成年後見制度利用促進基本計画と市民後見人への期待~」という題でお話頂きました。

資料、講義共に分かり易くまとめられたお話をされました。成年後見制度が成立するに至った経緯や障害者権利条約との関わり、利用促進法等について整理ができたと思います。

また市民後見人について、特に大阪方式の先進性と期待についても語って頂きました。

第2部では大阪社会福祉士会の浅野社会福祉士にコーディネーターを、大阪弁護士会の林堂弁護士とリーガルサポートおおさかの岸川司法書士にコメンテーターを務めて頂き、堺市、八尾市、大阪市で実際に活動されている市民後見人の方にもご登壇頂いて、パネルディスカッションを行いました。

市民後見人のお三方から、活動風景のスライドや、被後見人の方との会話内容、ご家族や施設職員との関わり等たくさんのエピソードを交えてお話下さいました。

また、市民後見人養成講座を受けたきっかけや受任した時の心境、被後見人の方と関わっていく中でのお気持ちの変化などをお話頂いたので、市民後見人の活動がどのようなものなのか来場の皆様にも知って頂けたのではないでしょうか。

堺市では、来年度も市民後見人養成講座の実施を予定しております。

オリエンテーションや講座の日程について、追ってホームページや当ブログでお知らせいたしますので、ご期待ください!

カテゴリー: 広報・啓発、研修、情報提供, 権利擁護・成年後見制度 | コメントをどうぞ

シンポジウム開催のご案内【申し込み受付中】→【終了しました!】

皆さま、いかがお過ごしでしょうか。1/18に記事を作成しましたが、ここ数日は急に寒さが和らぎ、過ごしやすい日が続いています。と思っていたら来週は大寒波がくるとの予報が・・・だんだんと春が近くなってきましたが、まだまだ寒くなりそうです。暖かくしてお過ごしください。

さて、今回はシンポジウム開催のご案内です!

日時:平成30年2月18日(日)午後1時30分~4時30分

会場:大阪府立大学 学術情報センター大ホール(堺区学園町1-1)→Googleマップはこちら

中央大学法学部教授、成年後見制度利用促進委員会委員の新井誠氏にお越し頂いての基調講演の他、大阪府内で実際に活動されている市民後見人の方にご登壇頂いてのパネルディスカッションを予定しております。

新井教授だけでなく、市民後見人の生の声を聞ける機会ですので、少しでも興味がおありの方は、ぜひお申込みください!!

申込みは2月13日(火)まで受け付けております。(郵送の場合は当日消印有効)

お申込み方法など詳しくはこちらをご覧ください。(権利擁護サポートセンターHPに飛びます)

ご参加お待ちしております!!^^ノ

カテゴリー: 広報・啓発、研修、情報提供, 権利擁護・成年後見制度 | コメントをどうぞ

新年のご挨拶

皆さま、新年明けましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。堺でも厳しい冷え込みで、雪が舞ったりすることもありました。暖かくして、風邪など引かれないようお過ごしください。

さて、12月・1月も市民後見人養成講座の実務講習を実施しましたので、振り返りです。12月は堺市役所の高齢や障害関係の他、生活保護や税、年金などの担当課職員にお越し頂いて、2日と16日の土曜日に実施しました。1日で一度にたくさんの内容を学習したので頭がパンクしそうです…ただ、この期間で学んで頂いた事は、全て覚えるというよりは、そうした機関があるということと、いざという時に相談できる場所がある、ということを頭の片隅に置いて頂ければと思います。
また1月は、13日に実務講習5日目を実施しました。講師の先生からもご質問があったのですが、基礎講習から通算で9日目となります。8月から皆さんにはご出席頂いていますが、土曜日の朝から夕方までの時間を使って来て頂いており、本当に頭が下がる思いです。この日は、1コマ目…関連法律知識 講師:大阪弁護士会 小坂梨緑菜(りみな)弁護士2コマ目…後見実務の実際(1)財産管理の実務 講師:大阪司法書士会 阿部智彦司法書士の講義でした。
1コマ目では、関連法律知識として契約や遺言についての内容でした。そもそも契約とは何か、をベースに契約に関係する人の判断能力に応じて色々なパターンをご説明頂きました。具体的な例があると分かり易いですね。

2コマ目では、後見業務の主軸となる財産管理の事務についてご説明頂きました。こちらも、事務に関わる資料を実際に見ながらだったので、理解しやすかったとの声が多くありました。


次回は1月27日、その次は2月3日です。体調に気を付けてお過ごしください!

カテゴリー: 市民後見人の養成・支援 | コメントをどうぞ

第5期市民後見人養成講座 実務講習2日目を実施しました。

皆さま、こんにちは。先週、訪問先でお会いした地域包括支援センターの方から、「今年は残り50日を切ったそうです。」と教えて頂きました。すっかり寒くなってきましたが、この寒さで紅葉も一段と進みそうです。
さて、先週の11月16日(土)に、市民後見人養成講座の実務講習2日目を実施しました。
当日のカリキュラムは下記の通りです。
1コマ目…対象者の理解(1)認知症 講師:堺市地域包括ケア推進課 貫名栄太郎氏
2コマ目…対象者の理解(2)知的障害者 講師:堺市障害者更生相談所 森繁樹主幹
3コマ目…対象者の理解(3)精神障害者 講師:堺市こころの健康センター 永井義雄次長
午前中は認知症の理解についてでした。(すみません、1コマ目の写真が残っていませんでした…)
認知症サポーター養成講座をベースにお話されました。(認知症サポーターについてはこちらをご参考ください:厚労省HP
DVDの映像教材もあり、受講生の方から「分かり易かった」とのご意見をいただきました。
↓2コマ目の様子です。
講義では、知的障害について概念や法制度、行動理解といった多岐にわたる内容を、ご経験を踏まえて分かりやすくお話頂きました。
また、軍手を2枚ずつ重ねて手にはめ、折り紙を折るという障害の疑似体験もされました。これは手先の自由が利きにくいというのもありますが、思い通りに折り紙を折れないことを、①批判や、急がされた時(マイナスの声掛け)どう感じるか ②逆に、焦らないで良いと言ってもらう(プラスの声掛け)とどう感じるか の体験がねらいとなっているとのことでした。
↓3コマ目の様子です。
このコマでは、精神障害者について幅広い内容を講義頂きました。精神障害といっても疾患名だけでもかなりの数があり、覚えるのに一苦労しそうです^^;
講義スライドでは、疾患名と合わせて「その疾患に罹っていたと考えられる著名人」が挙げられており、受講生の皆さんの理解につながりやすかったようです。
次回は12月2日、その次は12月16日です。
体調に気を付けてお過ごしください!
カテゴリー: 市民後見人の養成・支援 | コメントをどうぞ

平成29年度 第5期堺市市民後見人養成講座 実施中です。

皆様、秋も深まり紅葉が美しい季節となりましたが、いかがお過ごしでしょうか。

年度始めから業務で慌ただしくしており、更新がすっかり遅れてしまいました…月日が流れるのは早いもので、もう11月です。ここから更新のペースを上げていきたいと思います。

さて、4月からここまで色々なことがありました。まとめになってしまいますが、ご報告しておきます。

【4~6月】

人事異動があり、権利擁護サポートセンターも新たな体制になりました。

【7月】市民後見人養成講座オリエンテーション

7月8日(土)と7月12日(水)に、市民後見人養成講座のオリエンテーションを実施しました。

今回は初の試みとして、各日2回、内容をコンパクトにまとめて行いました。また12日は夜間として、18:30~20:00に実施しました。オリエンテーションは4回を通して60名を超える方にご参加頂きました。

【8月】市民後見人養成講座 基礎講習開講 1日目、2日目

8月19日(土)より、第5期市民後見人養成講座(基礎講習)が開講しました。この日は「成年後見制度の概要」を大阪弁護士会の大江千佳弁護士に、「社会福祉の動向と市民後見人の役割」を武庫川女子大学文学部 心理・社会福祉学科の堀善昭先生にご講義頂きました。堀先生は今年度より新たに講師として参画頂きましたが、工夫された自己紹介やグループワークなどを取り入れられ、大変賑やかな講座となりました。

8月26日(土)には、「権利擁護の基本的考え方と実際」(大阪弁護士会 山本健太郎弁護士)、「地域福祉の理念と福祉サービス」(堺市社協 権利擁護支援係長 水上佳史)、「申立ての流れと家庭裁判所の役割」(大阪家庭裁判所堺支部 後見・財産係主任書記官 小谷正人氏)の3コマを実施しました。

【9月】市民後見人養成講座 基礎講習 3日目、4日目

9月2日(土)は「後見人の職務(1)」(大阪司法書士会 乾隆司法書士)、「対象者の理解」(大阪社会福祉士会 浅野壽一社会福祉士)の2コマを実施しました。

9月16日(土)は「後見人の職務(2)」、「事例検討(グループワーク)」を、武庫川女子大学の堀善昭先生のほか、弁護士、司法書士、社会福祉士を交えて行いました。またこの日は基礎講習の最終日で、受講生の皆さん揃って基礎講習を修了、実務講習に進まれることとなりました。

【10月】

受講生の皆さんは少し遅めの夏休み期間です。センターではこの間に、実務講習や施設実習の準備などを行いました。

【11月】

11月11日(土)より、養成講座の後半、実務講習が開講しました!

この日は午前中に「地域福祉の推進と市民後見人の役割」として武庫川女子大学の堀善昭先生にご講義頂きました。基礎講習に続きグループワークを多用され、大変賑やかな様子でした。

午後からは「成年後見制度(制度内容と後見事務)」のコマを大阪弁護士会 山本健太郎弁護士にご講義頂きました。資料を工夫されており、厚みの大きいコマですがわかりやすく解説頂きました。

実務講習は3月3日(土)までの計9日間のほか、年明けからは4日間の施設実習もあります。寒さが厳しい季節になりますが、皆さん風邪など引かれませんように!(^^)ノ

また今月からブログのデザインを新しくしてみました!見やすいデザインのテンプレートがあったので採用してみたのですがいかがでしょうか?ページ下部にはリンクも追加してみましたので、よければご参考ください。

皆様、秋も深まり紅葉が美しい季節となりましたが、いかがお過ごしでしょうか。

年度始めから業務で慌ただしくしており、更新がすっかり遅れてしまいました…月日が流れるのは早いもので、もう11月です。ここから更新のペースを上げていきたいと思います。

さて、4月からここまで色々なことがありました。まとめになってしまいますが、ご報告しておきます。

46月】

人事異動があり、権利擁護サポートセンターも新たな体制になりました。

7月】市民後見人養成講座オリエンテーション

78日(土)と712日(水)に、市民後見人養成講座のオリエンテーションを実施しました。

今回は初の試みとして、各日2回、内容をコンパクトにまとめて行いました。また12日は夜間として、18:3020:00に実施しました。オリエンテーションは4回を通して60名を超える方にご参加頂きました。

8月】市民後見人養成講座 基礎講習開講 1日目、2日目

819日(土)より、第5期市民後見人養成講座(基礎講習)が開講しました。この日は「成年後見制度の概要」を大阪弁護士会の大江千佳弁護士に、「社会福祉の動向と市民後見人の役割」を武庫川女子大学文学部 心理・社会福祉学科の堀善昭先生にご講義頂きました。堀先生は今年度より新たに講師として参画頂きましたが、工夫された自己紹介やグループワークなどを取り入れられ、大変賑やかな講座となりました。

826日(土)には、「権利擁護の基本的考え方と実際」(大阪弁護士会 山本健太郎弁護士)、「地域福祉の理念と福祉サービス」(堺市社協 権利擁護支援係長 水上佳史)、「申立ての流れと家庭裁判所の役割」(大阪家庭裁判所堺支部 後見・財産係主任書記官 小谷正人氏)の3コマを実施しました。

9月】市民後見人養成講座 基礎講習 3日目、4日目

92日(土)は「後見人の職務(1)」(大阪司法書士会 乾隆司法書士)、「対象者の理解」(大阪社会福祉士会 浅野壽一社会福祉士)の2コマを実施しました。

916日(土)は「後見人の職務(2)」、「事例検討(グループワーク)」を、武庫川女子大学の堀善昭先生のほか、弁護士、司法書士、社会福祉士を交えて行いました。またこの日は基礎講習の最終日で、受講生の皆さん揃って基礎講習を修了、実務講習に進まれることとなりました。

10月】

受講生の皆さんは少し遅めの夏休み期間です。センターではこの間に、実務講習や施設実習の準備などを行いました。

11月】

1111日(土)より、養成講座の後半、実務講習が開講しました!

この日は午前中に「地域福祉の推進と市民後見人の役割」として武庫川女子大学の堀善昭先生にご講義頂きました。基礎講習に続きグループワークを多用され、大変賑やかな様子でした。

午後からは「成年後見制度(制度内容と後見事務)」のコマを大阪弁護士会 山本健太郎弁護士にご講義頂きました。資料を工夫されており、厚みの大きいコマですがわかりやすく解説頂きました。

実務講習は33日(土)までの計9日間のほか、年明けからは4日間の施設実習もあります。寒さが厳しい季節になりますが、皆さん風邪など引かれませんように!(^^)

また今月からブログのデザインを新しくしてみました!見やすいデザインのテンプレートがあったので採用してみたのですがいかがでしょうか?ページ下部にはリンクも追加してみましたので、ご覧になってください。

カテゴリー: その他 | コメントをどうぞ

平成28年度 堺市成年後見制度・市民後見人シンポジウムを開催しました。

3月19日(日)に、「平成28年度 堺市成年後見制度・市民後見人シンポジウム」を開催しました!

全体で100名を超えるお申込みをいただき、当日参加者は130名を超えて会場はほぼ満席となりました。

初めに、主催者を代表して竹山修身 堺市長が開会の挨拶をされました。手話を使った自己紹介もされていました。

シンポジウムは3部構成で、まず第1部では大阪弁護士会の大江弁護士と堺市高齢施策推進課の職員の方で、「成年後見って何?」をテーマに、制度の概要や利用するときのポイント、かかる費用や後見人の報酬などを対談形式で解説しました。率直な疑問・質問をぶつけてもらったので、分かりやすかったのではないでしょうか。

第2部では、実際に堺市で市民後見人を受任されている方と権利擁護サポートセンター職員で対談を行い、市民後見人の活動について報告頂きました。センターから市民後見人の方へ打診があった時の心境や、週1回程度の訪問を繰り返す中でのご本人(被後見人)の変化など、たくさんのお話しをして頂きました。市民後見人の生の声を聞ける良い機会だったのではないでしょうか。アンケートでも「よかった」のお答えをたくさん頂いており、事務局としても嬉しく思います。

第3部では、関西学院大学非常勤講師・堺市権利擁護サポートセンタースーパーバイザーの上田晴男氏にコーディネーターを務めて頂き、大江弁護士はじめリーガルサポート大阪支部の井村司法書士、大阪社会福祉士会の高橋社会福祉士にパネリストとして登壇頂き、センター職員も交えてパネルディスカッションを行いました。内容としては市民後見人が選任されるまでの過程をベースに、専門職後見人ならではの対応などを市民後見人と比較してお話頂きました。

今回、本来ご登壇頂く予定であった岩間教授が急逝されたため、急きょプログラムを変更してシンポジウムを実施することとなりました。謹んでご冥福をお祈り申し上げます。

(内 容)

319日(日)に、平成28年度 堺市成年後見制度・市民後見人シンポジウム」を開催しました!

全体で100名を超えるお申込みをいただき、当日参加者は130名を超えて会場はほぼ満席となりました。

初めに、主催者を代表して竹山修身 堺市長が開会の挨拶をされました。手話を使った自己紹介もされていました。

シンポジウムは3部構成で、まず第1部では大阪弁護士会の大江弁護士と堺市高齢施策推進課の職員の方で、「成年後見って何?」をテーマに、制度の概要や利用するときのポイント、かかる費用や後見人の報酬などを対談形式で解説しました。率直な疑問・質問をぶつけてもらったので、分かりやすかったのではないでしょうか。

2部では、実際に堺市で市民後見人を受任されている方と権利擁護サポートセンター職員で対談を行い、市民後見人の活動について報告頂きました。センターから市民後見人の方へ打診があった時の心境や、週1回程度の訪問を繰り返す中でのご本人(被後見人)の変化など、たくさんのお話しをして頂きました。市民後見人の生の声を聞ける良い機会だったのではないでしょうか。アンケートでも「よかった」のお答えをたくさん頂いており、事務局としても嬉しく思います。

3部では、関西学院大学非常勤講師・堺市権利擁護サポートセンタースーパーバイザーの上田晴男氏にコーディネーターを務めて頂き、大江弁護士はじめリーガルサポート大阪支部の井村司法書士、大阪社会福祉士会の高橋社会福祉士にパネリストとして登壇頂き、センター職員も交えてパネルディスカッションを行いました。内容としては市民後見人が選任されるまでの過程をベースに、専門職後見人ならではの対応などを市民後見人と比較してお話頂きました。

今回、本来ご登壇頂く予定であった岩間教授が急逝されたため、急きょプログラムを変更してシンポジウムを実施することとなりました。謹んでご冥福をお祈り申し上げます。

カテゴリー: 市民後見人の養成・支援, 広報・啓発、研修、情報提供, 権利擁護・成年後見制度 | コメントをどうぞ

相談員のための成年後見申立支援研修会 を実施しました。

連続更新です!
2月6日(月)に、堺市総合福祉会館5階大研修室において、「相談員のための成年後見申立支援研修会」を実施しました。この研修は、堺市から相談業務を委託されている相談機関の相談員向けに、成年後見の申立についての情報提供や啓発を行う事を目的としています。
1コマ目では大阪家庭裁判所堺支部後見係の大森書記官、世古書記官にお越し頂き、「成年後見制度における家庭裁判所の役割」についてご講義頂きました。家庭裁判所の視点から申立時に気を付けておくべきポイントなどを整理して頂き、とても分かりやすい内容となっていました。
大阪家庭裁判所堺支部からは、2月4日の市民後見人養成講座でも裁判所書記官にお越し頂いています。
2コマ目は堺市高齢施策推進課の佐野課長補佐による、「市長申立ての手続きについて」です。
成年後見制度においては、身寄りが居ない(=申立人が居ない)場合は市長が申立人となることもできます。身寄りが居ない方の権利擁護図る上で重要な機能であり、ポイントを押さえて解説頂きました。
3コマ目では堺市権利擁護サポートセンターの増岡より「堺市権利擁護サポートセンター事業と市民後見人活動について」を解説しました。
過去にセンターが関わった事例も交えながら、センター事業や市民後見人について語りました。
休憩を挟み最後の4コマ目では、「成年後見申立手続きの支援」について堺市権利擁護サポートセンターの崎山より解説しました。
堺市権利擁護サポートセンターではH25年の開所から起算して、実際に申立支援を行ったケースは200件近くに上ります。そのノウハウから、申立手続きにおける書類関係や費用のこと等実務的なことをお伝えしました。細かな内容が盛りだくさんでしたが、申立手続きについて理解を深めて頂けたのではないでしょうか。
今回の研修は初の試みとして手さぐりでの実施になりました。来年度も実施予定ですが、アンケートでは数多くのご意見を頂いており、それらを生かしより良いものにしていきたいと考えています。今回参加できなかった相談機関の方も、次回ぜひご参加ください!
カテゴリー: 広報・啓発、研修、情報提供, 権利擁護・成年後見制度 | コメントをどうぞ