認知症ケアセミナーを開催しました

2016年11月19日(土) 認知症ケアセミナーを開催しました。
参加者19名。
先生のお母様が認知症で、その体験を交えてお話してくださいました。
参加された方からは、自分の介護する立場になったときのイメージなど、福祉従事者の方からは「明日からまた仕事をがんばろう」という声が聞けました。


講師:神垣忠幸先生(認知症は怖くない代表)
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Filed under: お知らせ,研修・受講報告 — 55hope 2:31 PM  Comments (0)

研修報告 認知症介護基礎研修

認知症の定義と原因疾患、認知症の中核症状と行動・心理症状の理解、認知症ケアにおいて基礎となる理念や考え方、認知症ケアの基礎技術についての講義、認知症ケアの実践上の留意点、行動の背景を理解したケアの工夫についての演習

認知症患者による徘徊、妄想、攻撃的行動、不潔行為、異食などの行為は介護を困難にさせる症状と考えられ、かつては問題行動と呼ばれていたが、これは介護者視点での考えかたである。そのような行動にも認知症患者にとっては理由があり介護者は認知症という病気に視点を置かず、その人本人を理解することが大事である。近年の認知症ケアの基礎になる考え方、パーソン・センタード・ケアである介護者にとっては利用者の一人であるが、家族にとっては大事な親、家族であること常に心に留め1人よがりのケアでなくチームケアで情報共有して認知症患者、その家族の生活向上を目指したい。
水田佳奈

Filed under: 研修・受講報告 — 55hope 4:37 PM  Comments (3)

研修報告「精神障害者が地域で安心して暮らしていくために」

浅香山病院のケースワーカーで、日本精神保健福祉士協会会長の柏木一恵氏より、精神医療の歴史的背景、支援のポイント、家族の対応、再発のサイン、薬の副作用、精神病院での生活とは、などについての講義を聴きました。今後予想される3大疾病は下記とのこと。

○依存症(アディクション、嗜癖)アルコール、薬物、ギャンブル、買い物、摂食障害、盗癖、ネット、ゲーム依存、DV、恋愛依存、虐待→脳の変化による「取りつかれる」「はまる」ものであり、進行していく過程において心身の不安定、日常生活や人間関係の破たんを招く。

○気分障害・・・(喜びと悲しみ、苦しさと楽しさなど相反する二極性をもつ感情)→気分が正常の範囲を超えて高揚したり、落ち込んだりすることが一定期間継続するもので、生活上何らかの障害が起きているものを指す。

○認知症
後半は、躁うつ病で精神科に通い、生活支援を利用している方の話を聴きました。(調子が悪く、うつに入りかけていると仰っていましたが、堂々と迫力ある声でした)
・生活実態を見れば(部屋の中に入れば)分かる→片づけできない
・多少(掃除など)手抜きをしても、お相手してくれる→傾聴、見守る、寄り添う
・感情が磨滅し笑えない
・自分の存在感喪失→自殺未遂
・症状を勉強していかなアカン→見分ける力をつける→利用者の心をつかむ
・ヘルパーさんとの会話は社会の窓
・居丈高な物言いをしていても、(健常者に比べ)気持ちが弱い、脆いのだと・・・

今回の講座に参加して、改めて、心を持っている人間だからこそ、もろくもあり、壊れもする(fragile)のだと感じました。(亀山)

Filed under: 研修・受講報告 — 55hope 1:57 PM  Comments (0)

研修報告 「認知症とそのケアを知ろう」

3月8日、ヘルパー研修の一環として、コミュニティサロンはつが(認知症対応デイサービス)施設長・認知症ケア専門士の菅原圭さんにお越し頂き、「認知症とそのケアを知ろう!」と題した研修を開きました。

「認知症とは?」「認知症の症状」という基本的な話に始まって、「認知症ケアにおける時代の流れ」のふり返りと展望、比較的新しい「パーソン・センタード・ケア(その人らしさを中心とするケア)」という考え方、また私たちが共通して直面する「ケアの実際」について、豊かな情報提供と気づきを頂きました。

私は、最後の質疑応答の中で、「早めに判断・行動することが大事で、そのようにしたいとは常々思うが、実際にはなかなか難しいですよねえ」という、半ば呻(うめ)きにも似た言葉が印象的で、たくさんの知識と実践の中にあっても、一つひとつの現場・判断の難しさと、真摯な姿勢を学びました。「これでよかったのだろうか?」という疑問はいつまでも消えないなりに、常に自分たちの対応をふり返り、少しでもよい対応・方法を探っていきたいと思います。菅原さん、ありがとうございました。(中村)

Filed under: 研修・受講報告 — 55hope 5:32 PM  Comments (0)

研修報告 「緊急時対応について」

1月29日(金)よりあい金剛デイサービス看護師、山本様をお招きして、緊急時の対応について学びました。意識消失対応、異物除去などの基礎知識の確認ののち、実際にスタッフ同士で実技を行いました。

<参加者感想>
*文字とイラストを見て、知るのとは違い、実際に自分がやってみて体験出来たのでより勉強になりました。緊急時に対応するだけでなく、日頃からの注意、対応が、事故を未然に防ぐ事に繋がってると聞いて、身を引き締めようと思いました。

*頭で分かっていても、実際緊急時にパニックにならないで対応出来るのだろうか疑問ですが、介護に携わる者として冷静に対処したいです。高齢者の水分補給の大切さを知りました。

Filed under: ほーぷレター,研修・受講報告 — 55hope 10:35 AM  Comments (0)

認知症サポーター養成講座を受けて

一般的な生活の中でおこりうる事を事例に学べたのでよかったです。認知症の方との接し方が、良い例・悪い例で、映像で比べて見せてもらえたので、分かりやすかったです。実際に接する時に、すぐ活用できる事(後ろから声をかけない等)を学べました。
(間所)

12月11日(金)ほーぷサロンにて、第3地域包括支援センターの仲辻様をお招きして開催しました。ほーぷに関わりのある方すべてが「オレンジリング」を持ち、認知症への理解を深め、さりげない優しさと思いやりを持った接し方ができたら、少しでも誰もが住みよい街づくりに貢献できると思います。今後も開催していきます。(中島)

Filed under: ほーぷレター,研修・受講報告 — 55hope 4:55 PM  Comments (0)

研修報告 つどい場わっ香~知って得する講座~

「フットケア爪の切り方講座」マーガレットハウスにて
爪切り屋メディカルフットケア大阪 茂木先生

「爪切り屋?そんなお店があるのか」という方が殆んどだと思います。デイで利用者様の爪切りをしていますと巻き爪の方が多いので、スクエアカットをするようにしていますが、先生に「爪の切り方、足のケアの方法」を教えていただきました。

爪と皮膚の間をきれいにして消毒液で爪を湿らせてニッパーで少しずつ切り、次はガラスのやすりで爪の端から中心部まで。次は反対から中心部に最後は爪全体にやすりをかけていきます。足の爪は歩くためにはとっても重要であるのに不適切な爪の切り方をしているため、巻き爪になり歩行障害、転倒の危険性があること。

歩き方が本来の歩き方でないため魚の目、タコになったりすること。魚の目はやすりで削るという今までと違う方法でされ痛い思いをすることなく、痛みが無くなるというものは驚きでした。爪の切り方の勉強もさることながら先生の施術者としての姿勢、当たり前ですが不安、痛みを与えないために爪を切るときの施術者の位置や声掛けなどは学ぶところです。出来る限り自分の足で歩くためにも足のお手入れはしていきたいものです。

つどい場わっ香 徳永美智子

Filed under: 研修・受講報告 — 55hope 4:17 PM  Comments (0)
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