ヘルパー研修「感染症」

開催:11月16日(木)11時半~13時
場所:ほーぷサロンにて
講師:サラヤ株式会社特別顧問 松川英一様

<研修で学んだこと>
食中毒は夏場に多いと言われているが ノロウイルスは11月~1月に激増する。
インフルエンザも感染力が強いが、ノロウイルスはインフルエンザの数千~数万倍感染力が強い。
突発的な嘔吐や下痢が特徴だが、症状が出ない人も約3割いるので、知らずに感染していることがある。
また症状は数日で治まるが、ウイルスの排出は約1ヶ月続く。
手洗いは1度だけでなく2度すると良い。 特にトイレ後、汚物処理後、食品に触れる直前。
消毒する際は、床や壁ももちろんだが、とりわけ手が触れるところ(トイレ水洗レバー、便座、フタ、ペーパーホルダー、スイッチ類、ドアノブ)をしっかりとする。

<感想>
考えていた以上にノロは強力なウイルスだということがよくわかりました。対策としては徹底した手洗い(衛生的手洗い)がもっとも有効とのことなので、2度手洗い、洗い残しが多い指先や指の間を特に意識しておきたいです。
また、トイレを流す前に便器のフタを閉めること、タオルやハンカチは使わずに使い捨てのペーパータオルを使用すると良いことも学べたので実践していきたいと思います。(菅原)

Filed under: 研修・受講報告 — 55hope 2:50 PM  Comments (0)

ヘルパー研修 「清拭」

10月7日(土)13時~14時 ほーぷサロンにて
講師:訪問看護ステーション介輪(西野様・中原様・原田様・上田様)/訪問介護事業ほーぷ

<研修で学んだこと・感想①>
●体を拭くまえに、あたたかいタオルを体にあてて、体 をぬくめてから、体を拭いていくと利用者様が、心地よいこと。
●ゆるくしぼって、あたたかいタオルと、きつくしっかりし ぼる2種類のタオルを作りされていること よくわかり ました。

<研修で学んだこと・感想②>
●身体を拭く前に、まず緩く絞ったタオルを首周りに巻き しばらく身体を暖める事
●緩く絞ったタオルと きつく絞ったタオルを実際に腕にあ てて頂き、熱さの体感の違い、タオルを緩く絞ると肌に柔 らかく感じる事を知りました
●身体を拭く際、緩く絞ったタオルで身体を暖めると肌も ゆるんで柔らかくなる
●タオルは小さく畳まず、大きな面で優しく 押さえる様に拭く→気持ち良い
┈など、実際に見て良く分かりました。

Filed under: 研修・受講報告 — 55hope 4:01 PM  Comments (0)

ふまねっとインストラクター3級 講習会に参加して

初めて大阪で開催されて3回目。お手伝いさせて頂き、先生のお話しを聞く機会を持て、反省やステップの取り入れ方を今度はこうしてみようと非常に勉強になります。自分のために始めたふまねっと。楽しくてみんなに知ってほしいと思っています。慣れてくると少しややこしいステップでもできるようになります。物足りないと感じることもあるかもしれませんが、またぎ越し運動を続けることで転倒予防しましょう。そういう方がいらっしゃったら今度は教える立場の人になりませんか?そうでない方も!お待ちしています。(徳永)

Filed under: 研修・受講報告 — 55hope 2:52 PM  Comments (0)

実務者研修を受けて

平成28年度の介護福祉士国家試験から受験資格として実務経験3年以上に加えて実務者研修の修了が必須になり来年受験予定のため受講しました。
介護職員なら当然知っているだろうと講座は進められ知識不足で経験不足と毎回落ち込み毎回憂鬱。
最終日の修了評価は当日課題発表のため、主人やデイスタッフにKさん役をしてもらい、いろんな場面の練習課題は5分間で利用者Kさんが念願のお遍路に行くため車から車いすに移乗し砂利道のため、寺の門までキャスター上げ走行評価基準は安全、安楽、安心、自立支援、尊厳の保持で評価。先生からぎりぎり合格と言われ嬉しすぎて涙が出てきて、先生に泣くのはまだ早い試験に合格してからやと言われてしまいました。
合格率ほぼ100%でも嬉しいものです。
やさしい人が介護職にもちろん向いているかもしれない、でも最新の介護技術を学ぶことや認知症などの病気の理解・対応の仕方を常に考え、学んでいかないと介護する方も介護される方もしんどくなる。
だからちゃんと勉強しぃーやと厳しい先生でした。(水田)

Filed under: お知らせ,研修・受講報告 — 55hope 2:07 PM  Comments (0)

認知症ケアセミナーを開催しました

2016年11月19日(土) 認知症ケアセミナーを開催しました。
参加者19名。
先生のお母様が認知症で、その体験を交えてお話してくださいました。
参加された方からは、自分の介護する立場になったときのイメージなど、福祉従事者の方からは「明日からまた仕事をがんばろう」という声が聞けました。


講師:神垣忠幸先生(認知症は怖くない代表)
認知症エキスパートケア ホームページ

Filed under: お知らせ,研修・受講報告 — 55hope 2:31 PM  Comments (0)

研修報告 認知症介護基礎研修

認知症の定義と原因疾患、認知症の中核症状と行動・心理症状の理解、認知症ケアにおいて基礎となる理念や考え方、認知症ケアの基礎技術についての講義、認知症ケアの実践上の留意点、行動の背景を理解したケアの工夫についての演習

認知症患者による徘徊、妄想、攻撃的行動、不潔行為、異食などの行為は介護を困難にさせる症状と考えられ、かつては問題行動と呼ばれていたが、これは介護者視点での考えかたである。そのような行動にも認知症患者にとっては理由があり介護者は認知症という病気に視点を置かず、その人本人を理解することが大事である。近年の認知症ケアの基礎になる考え方、パーソン・センタード・ケアである介護者にとっては利用者の一人であるが、家族にとっては大事な親、家族であること常に心に留め1人よがりのケアでなくチームケアで情報共有して認知症患者、その家族の生活向上を目指したい。
水田佳奈

Filed under: 研修・受講報告 — 55hope 4:37 PM  Comments (0)

研修報告「精神障害者が地域で安心して暮らしていくために」

浅香山病院のケースワーカーで、日本精神保健福祉士協会会長の柏木一恵氏より、精神医療の歴史的背景、支援のポイント、家族の対応、再発のサイン、薬の副作用、精神病院での生活とは、などについての講義を聴きました。今後予想される3大疾病は下記とのこと。

○依存症(アディクション、嗜癖)アルコール、薬物、ギャンブル、買い物、摂食障害、盗癖、ネット、ゲーム依存、DV、恋愛依存、虐待→脳の変化による「取りつかれる」「はまる」ものであり、進行していく過程において心身の不安定、日常生活や人間関係の破たんを招く。

○気分障害・・・(喜びと悲しみ、苦しさと楽しさなど相反する二極性をもつ感情)→気分が正常の範囲を超えて高揚したり、落ち込んだりすることが一定期間継続するもので、生活上何らかの障害が起きているものを指す。

○認知症
後半は、躁うつ病で精神科に通い、生活支援を利用している方の話を聴きました。(調子が悪く、うつに入りかけていると仰っていましたが、堂々と迫力ある声でした)
・生活実態を見れば(部屋の中に入れば)分かる→片づけできない
・多少(掃除など)手抜きをしても、お相手してくれる→傾聴、見守る、寄り添う
・感情が磨滅し笑えない
・自分の存在感喪失→自殺未遂
・症状を勉強していかなアカン→見分ける力をつける→利用者の心をつかむ
・ヘルパーさんとの会話は社会の窓
・居丈高な物言いをしていても、(健常者に比べ)気持ちが弱い、脆いのだと・・・

今回の講座に参加して、改めて、心を持っている人間だからこそ、もろくもあり、壊れもする(fragile)のだと感じました。(亀山)

Filed under: 研修・受講報告 — 55hope 1:57 PM  Comments (0)
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