保険外ヘルパー利用者様の声 ほーぷとともに歩む

育児支援ご利用 M・T様

子育て支援でいつもお世話になっております。出産後に体調が思わしくなく、夫以外に頼れる人が近くにおらず、堺市からの紹介で利用することになりました。初めての育児、産後の体力のなさ、全てにおいて不安ばかりでした。週に2回ヘルパーさんが来てくれ、お手伝いをしてくれています。「お母さんは今日は赤ちゃんと横になってて下さい。」といつも言ってくれ、少し横になるだけで身体は楽でした。何度も来てくれるので育児の悩み相談だけでなく女同士の笑い話もできるようになりました。みなさん優しい方で話しやすく頼みやすいです。この制度を知っていれば、産後すぐから利用したかったです。また、これから出産する友人も何人もいます。そういう人たちに子育て支援ヘルパーもあるよ、使えるよと、知らせてあげようと思います。救われる人が1人でも増えたらいいな。

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ケアマネだより(第18回)~いつも笑顔で~

ケアマネージャーは、5年ごとの更新研修を受けなければ続けられません。そして私も8日間の更新研修がはじまりました。研修の中で、担当事例を資料として出しますが、私の発表事例は、認知症、資料をまとめ、ケアを振り返りつつ、たまたま、ホープの研修でも、また勉強する機会をいただきました。認知症は、誰もがかかりうる病です。身体と心と脳は繋がっています。誰でも寂しい、悲しいと落ち込み、気力をなくします。孤独は怖いものです。優しさのシャワーで、ほんの少しでも、笑ってもらうことが、大事だと学びました。ケアマネとして、サービスを進めるだけでなく、何より本人と家族の気持ちを大切にする、寄り添うケアを再確認しています。 そして、20年前に行った老人ホームの実習を思い出しました。認知症の方が怒り出したとき、先輩に突然、「あなた歌える?」って言われたので、はい!と、とっさに、童謡を唄いました。するとその歌で、さっきまで怒ってた方がニコッとしました。その方は歌が好きで、歌うと楽しくなる方でした。その時の笑顔を思い出しました。私の介護のはじめの一歩です。(西薗眞貴)

本の紹介と6月の読書会のお知らせ

6月の読書会では、白石恵美『「中国残留孤児」帰国者の人権擁護――国家という集団と個人の人権』を取り上げます。図書館を使った“調べる”学習賞コンクール高校生の部で、文部科学大臣奨励賞を受け(つまり高校生の個人研究です!)、著者が18歳で急逝された後に出版されたものです。泉北でも「帰国者」が多く住まわれていますし、最近では強制不妊手術の問題など、国家賠償訴訟と個人の人権擁護をめぐるニュースが重なります。
「なんと、そういうことか」「自分だったら…」と思いながら読み進められる1冊。ご興味ございましたら、手にお取りください。

7月はカズオ・イシグロ『忘れられた巨人』、8月は休み、9月は石牟礼道子『苦海浄土――わが水俣病』の予定です。(中村)

★第89回読書会:6/9(土)10:30~12:00 テーマ:中国残留孤児

※課題本以外の本のご持参・ご提案も大歓迎です。

☆読書会
開催日時/第2土曜日10:30~12:00
開催場所/ほーぷサロン
参加費用/一般参加600円・利用会員500円

保険外ヘルパー利用者様の声 ほーぷとともに歩む

文:福田花子様

子育て支援でお世話になっております。両親が仕事の為出産後に手伝ってくれる人がおらず、産後すぐに一人で新生児と2歳になったばっかりのお姉ちゃんの世話をする事にとても不安がありました。そんな時にほーぷの子育て支援サービスを知りました。出産後すぐから来て頂き、産後の身体がしんどい時に助けて頂きました。家事はとても丁寧で、子供扱いに慣れた方ばかりで、お姉ちゃんはいっぱい遊んで貰えてとても嬉しそうにしていました。「おばちゃんはいつ来るの~?」と楽しみに待っていました。私も産後の気持ちが不安定な時に話を聞いて頂いたり、子育ての相談にのって頂きアドバイスを貰いました。皆様の言葉が心の支えになりました。ほーぷの皆様に助けて頂いたおかげで産後の大変な時期も乗り越えられたと思っております。感謝の気持ちでいっぱいです。本当にありがとうございます。

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第15回通常総会を迎えることができました

NPO法人福祉ワーカーズほーぷは、現在、正会員66名 援助会員様73名、交流利用会員様40名です。福祉サービス、育児サービスを利用してくださる方、交流や催しに参加してくださる方、また賛助金として応援してくださっている方々、ボランティアとして手伝ってくださっている方々に、ほーぷは支えられています。すべての皆様に深く感謝申し上げます。皆様への感謝の気持ちを働く私たちの力として日々精進してまいります。今年度もどうぞよろしくお願いいたします。

福祉ワーカーズの活動理念
1.地域で私らしく生きる
2.地域に私の居場所を作る
3.地域に私の仕事を作る

誰のために、何のために、私たちはどうするのか。地域で困っていらっしゃる方のために、地域で生きていく私達のために、私たちは雇われずに自分たちで話し合う、ワーカーズという組織で活動しています。介護保険事業に取り組み13年、デイサービスも始め6年が経ちました。今後は大きな利益は見込めない状況があり、経営が大きな課題となっています。社会的情勢も変わっていきますが、自分ができることがあれば人のためになることをやってみたいで始まったほーぷが、大きくなり、継続していくために、今期はいろいろな課題に取り組んでいきます。

NPO法人福祉ワーカーズほーぷ代表理事 西薗眞貴

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保険外ヘルパー利用者様の声 ほーぷとともに歩む

文:山下美和子様、山下瑞穂様

ただ、感謝あるのみ

約20年近く、ほーぷさんの設立当初より2018年の現在に至る今日まで、一度も絶える事無く、近大病院までの往復と治療時間中、更に余計に病状が悪化しそうになる長い長い待ち時間を常に微笑で、嫌なお顔を一切見せずに、フルに付き添いケアをして頂いています。
ほーぷの皆様には、ただただ、感謝あるのみです。妻、美和子が車椅子しか生活手段が無くなってから、はや14年になりますが、そうなると通院する日は朝からその支度が大変です、想像を絶するような、こんなささいな事までの介助が必要なのかと思われるような身体障がい者が相手となります。
特に妻は関節リウマチの患者ですから極端な痛みを訴えます。これには言うほうもつらいだろうが聞くほうも同情を禁じえません。介助のお仕事に従事されている方は痛みを与えない大変な気配りが肝要です。夫婦揃って口先は達者です、認知症にもなりそうにもありません。まだまだ、5、6年は長生きしそうですので、おそらく妻が85歳以上、小生が90歳を超えそうです。それまでずぅっとほーぷさんにお世話かけそうですが良いでしょうか??
ちなみに私もほーぷさんの交流事業の中で2つのサークルに参加させてもらっています。

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ケアマネだより(第17回)~いつも笑顔で~

私はバイクに乗っています。バイクは、便利で、涙を流しても、風にのせてくれます。 今年も桜は見れそうですねと、2月に話したTさん、病室から桜が見えたかなぁ。癌が次々転移しても決して諦めず、抗ガン剤の副作用に耐えてこられました。抗ガン剤がもう使えないと言われても、「いや、まだ生きたい、90歳まで生きる」と強気でした。面と向かってはケンカばかりする奥様に、本当は感謝いっぱいで、私には、何度も「自分は良い妻をもって幸せ」と話されていました。桜が散り85歳の生涯の幕を静かにとじられました。コブクロの桜の曲が流れる中、お別れしました。生きるという意味を教えてくれてありがとうございました。奥様にお気持ち確かにお伝えしましたよ。 (西薗真貴)

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