研修報告 「認知症とそのケアを知ろう」

3月8日、ヘルパー研修の一環として、コミュニティサロンはつが(認知症対応デイサービス)施設長・認知症ケア専門士の菅原圭さんにお越し頂き、「認知症とそのケアを知ろう!」と題した研修を開きました。

「認知症とは?」「認知症の症状」という基本的な話に始まって、「認知症ケアにおける時代の流れ」のふり返りと展望、比較的新しい「パーソン・センタード・ケア(その人らしさを中心とするケア)」という考え方、また私たちが共通して直面する「ケアの実際」について、豊かな情報提供と気づきを頂きました。

私は、最後の質疑応答の中で、「早めに判断・行動することが大事で、そのようにしたいとは常々思うが、実際にはなかなか難しいですよねえ」という、半ば呻(うめ)きにも似た言葉が印象的で、たくさんの知識と実践の中にあっても、一つひとつの現場・判断の難しさと、真摯な姿勢を学びました。「これでよかったのだろうか?」という疑問はいつまでも消えないなりに、常に自分たちの対応をふり返り、少しでもよい対応・方法を探っていきたいと思います。菅原さん、ありがとうございました。(中村)

Filed under: 研修・受講報告 — 55hope 5:32 PM
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